2026年9月24日 笠松競馬の馬場傾向分析|逃げ維持と前方維持が強く、位置取り悪化は苦戦

道中変化|逃げ維持と前方維持が高水準、位置取り悪化は0%

この日は道中変化の差が最もはっきり出ました。逃げ維持は10頭で馬券圏内率80.0%、前方維持は9頭で77.8%、押し上げも13頭で53.8%と、前へ動けた馬の成績が目立ちました。

一方で、位置取り悪化は12頭で馬券圏内0でした。過去基準と比べても、前方維持は当日77.8%、過去基準56.2%で、当日の上振れが大きい分類でした。

道中変化出走数勝利数馬券圏内数馬券圏内率全馬平均人気補正
逃げ維持104880.0%1.1
前方維持91777.8%0.222
押し上げ132753.8%1.0
位置維持5341120.8%-0.453
位置取り悪化12000.0%-0.167

4角位置|逃げ位置が85.7%、後方は馬券圏内ゼロ

4角位置でも、前めで運んだ馬に結果が集まりました。逃げ位置は14頭で馬券圏内率85.7%、前方も14頭で85.7%と高く、中団は33頭で27.3%、後方は36頭で0.0%でした。

過去基準と比べても、逃げ位置は当日85.7%、過去基準89.9%、前方は当日85.7%、過去基準66.7%で、前方の上積みが目立ちました。後方は過去基準でも7.2%でしたが、当日はそれを下回って0%でした。

4角位置出走数勝利数馬券圏内数馬券圏内率全馬平均人気補正
逃げ位置1481285.7%0.929
前方1421285.7%0.357
中団331927.3%0.364
後方36000.0%-0.833

馬番区分|外が43.3%で最上位、中は23.3%

馬番区分では外が最も高く、外30頭の馬券圏内率は43.3%でした。内は33.3%で続き、中は23.3%にとどまりました。

過去基準と比べると、外は当日43.3%、過去基準29.1%で上振れが大きく、内は当日33.3%、過去基準33.8%でほぼ同水準でした。中は当日23.3%、過去基準36.8%と、当日は弱めでした。

馬番区分出走数勝利数馬券圏内数馬券圏内率全馬平均人気補正
外3051343.3%-0.3
内3011033.3%-0.2
中304723.3%0.5

人気補正が大きかった馬券圏内馬

人気補正の大きい馬券圏内馬は、中団や前方、逃げ位置に分かれました。単純に一つの位置だけに偏ったわけではありません。

特に目立ったのは、9番人気で2着のクリチャーシシー(人気補正7)、10番人気で3着のチャーミングドール(人気補正7)、9番人気で2着のカツノアッパレ(人気補正5)です。いずれも人気を上回る着順でした。

レース馬名人気着順人気補正馬番区分4角位置動き
6Rクリチャーシシー927外逃げ位置逃げ維持
8Rチャーミングドール1037中前方前方維持
1Rカツノアッパレ835内中団位置維持
9Rヤマニンエイドロン615中中団押し上げ
5Rベストロマンス523内前方前方維持
11Rモーモーレインボー523内前方押し上げ

当日の馬場傾向まとめ

  • 道中変化は、逃げ維持80.0%・前方維持77.8%・押し上げ53.8%が目立ち、位置取り悪化は12頭で馬券圏内ゼロでした。
  • 4角位置は、逃げ位置と前方がともに85.7%で高く、後方は36頭で0.0%でした。
  • 馬番区分は外が43.3%で最上位、中は23.3%まで下がりました。
  • 荒れ具合は中波乱3、順当3、やや順当5で、三連単10万円以上はありませんでした。

当サイトの馬場傾向分析で使用している指標や集計条件については、馬場傾向分析の集計方法・指標の定義で詳しく解説しています。

9月24日の地方競馬分析

9月24日に行われた他競馬場の馬場傾向分析も同じタグで確認できます。

2026年9月24日の地方競馬分析一覧はこちら