2026年8月25日 船橋競馬の馬場傾向分析|道中変化は逃げ維持が優勢、位置取り悪化は馬券圏内ゼロ

道中変化

この日は、道中の動き方で差がはっきり出ました。特に目立ったのは 逃げ維持 で、9頭中6頭が馬券圏内、馬券圏内率は66.7%でした。一方で 位置取り悪化 は10頭いて馬券圏内が0頭、馬券圏内率は0.0%です。

過去基準と比べても、逃げ維持 は当日66.7%、過去基準56.5%。押し上げ は当日25.0%、過去基準42.3%で、こちらは当日が下回りました。母数は多くありませんが、道中変化の中ではこの差が最も分かりやすい材料でした。

分類出走数勝利数馬券圏内数馬券圏内率全馬平均人気補正
逃げ維持92666.7%0.556
前方維持193842.1%-1.158
位置維持8251720.7%0.122
押し上げ81225.0%-1.125
位置取り悪化10000.0%1.6

4角位置

4角位置でも、前で運んだ馬の成績が目立ちました。前方 は24頭で馬券圏内率41.7%逃げ位置 は13頭で69.2%。これに対して 中団 は47頭で17.0%後方 は44頭で13.6%でした。

過去基準と比べると、前方 は当日41.7%、過去基準42.5%でほぼ同水準でしたが、中団 は当日17.0%、過去基準32.6%と下回りました。前へ行った馬の中でも、特に4角で前方にいた馬と逃げ位置の馬が安定していました。

分類出走数勝利数馬券圏内数馬券圏内率全馬平均人気補正
逃げ位置134969.2%0.615
前方2451041.7%-1.042
中団470817.0%-0.426
後方442613.6%0.841

人気補正

人気補正上位を見ると、9番人気1着のイーオレイをはじめ、10番人気2着のフォースゲイト、9番人気3着のテリオスボスなど、人気を上回る着順がいくつか出ました。上位馬の並びは、位置維持 が多く、逃げ維持前方維持 も含まれています。

ただし、人気補正上位だけを見ても一つの固定パターンにまとまるほどではなく、道中変化や4角位置ほど強いまとまりはありませんでした。

レース馬番馬名人気着順人気補正馬番区分4角位置動き
7R4イーオレイ918逃げ位置逃げ維持
8R1フォースゲイト1028中団位置維持
4R2テリオスボス936中団位置維持
12R12ムチャスエルテ725前方前方維持
5R9トーヤマノゴールド514後方位置維持
5R2ライトネス624逃げ位置位置維持

種牡馬

勝ち馬の種牡馬では ディスクリートキャット が3勝で最多でした。ほかは1勝ずつで分散しており、種牡馬の面で強い集中があった日とは言い切れません。

種牡馬1着回数
ディスクリートキャット3
サリオス1
サートゥルナーリア1
シャンハイボビー1
ダノンレジェンド1
ノーブルミッション1
ホッコータルマエ1
マテラスカイ1
リアルスティール1
ロゴタイプ1

当日の馬場傾向まとめ

  • 道中変化は逃げ維持が66.7%で高く、位置取り悪化は10頭で馬券圏内ゼロ。
  • 4角位置も前方41.7%、逃げ位置69.2%が目立ち、中団17.0%、後方13.6%は弱めだった。
  • 人気補正では人気薄の上位好走が見られたが、道中変化ほど強い集中はなかった。
  • 種牡馬はディスクリートキャットの3勝が最多だったが、全体としては分散した。

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