2026年10月8日 門別競馬の馬場傾向分析|逃げ維持が高水準で位置取り悪化は馬券圏内ゼロ

道中変化|逃げ維持70.0%、位置取り悪化は10頭で0%

この日は道中変化の差が最もはっきり出ました。逃げ維持は10頭で馬券圏内率70.0%、前方維持も12頭で50.0%と、道中で位置を保てた馬が目立っています。

一方で、位置取り悪化は10頭で馬券圏内0%でした。過去基準でも位置取り悪化は7頭以上ではなく十分な比較がしにくい条件ではありますが、当日は明確に結果が残っていません。押し上げは10頭で40.0%で、過去基準の56.5%を下回りました。

道中変化出走数勝利数馬券圏内数馬券圏内率全馬平均人気補正
逃げ維持103770.0%0.2
前方維持123650.0%0.75
押し上げ101440.0%1.2
位置維持6441625.0%0.047
位置取り悪化10000.0%-1.7

4角位置|逃げ位置76.9%、後方は7.0%

4角位置でも差が出ています。逃げ位置は13頭で馬券圏内率76.9%と高く、前方も19頭で42.1%でした。

対して、後方は43頭で7.0%にとどまりました。中団は31頭で38.7%なので、後方だけが大きく取り残された形です。過去基準でも後方は6.16%で低い水準ですが、当日もその傾向が続きました。

4角位置出走数勝利数馬券圏内数馬券圏内率全馬平均人気補正
逃げ位置1341076.9%0.615
前方193842.1%0.316
中団3141238.7%0.194
後方43037.0%-0.256

馬番区分|外が41.9%で内と中を上回る

馬番区分では外が31頭で馬券圏内率41.9%と最も高く、内の19.2%、中の21.4%を上回りました。過去基準でも外は29.96%なので、当日は外寄りがややはっきり強く出ています。

内と中は大きな差ではありませんが、どちらも外には届いていません。勝利数でも外が6勝で、内と中は1勝ずつでした。

馬番区分出走数勝利数馬券圏内数馬券圏内率全馬平均人気補正
外3161341.9%0.871
中281621.4%-0.179
内261519.2%-0.5

人気補正上位|押し上げと前方維持の好走が目立つ

人気補正上位の馬券圏内馬を見ると、人気補正+4が4頭、+3が3頭でした。目立つのは、押し上げと前方維持、それに逃げ維持の組み合わせです。

中でも、押し上げの馬券圏内馬は7Rメイショウゲキハと9Rラヴィレットの2頭が入り、前へ動いた馬の好走が含まれました。ただし、人気補正そのものは強い傾向というほどではなく、道中変化や4角位置の特徴を補う材料として見るのがよさそうです。

レース馬名人気着順人気補正馬番区分4角位置動き
7Rメイショウゲキハ624外前方押し上げ
9Rラヴィレット624中逃げ位置押し上げ
11Rブリッツファング514集計対象外集計対象外
12Rイイデヒロイン624内前方前方維持
3Rミーディアムセラア413外前方前方維持
5Rイナンナ523中逃げ位置逃げ維持

当日の馬場傾向まとめ

  • 道中変化は逃げ維持70.0%が目立ち、位置取り悪化は10頭で0%だった。
  • 4角位置は逃げ位置76.9%が高く、後方は7.0%と低かった。
  • 馬番区分は外が41.9%で、内19.2%・中21.4%を上回った。
  • 荒れ具合は順当4、やや順当4、中波乱4で、極端な波乱はなかった。

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