道中変化|逃げ維持70.0%、位置取り悪化は10頭で0%
この日は道中変化の差が最もはっきり出ました。逃げ維持は10頭で馬券圏内率70.0%、前方維持も12頭で50.0%と、道中で位置を保てた馬が目立っています。
一方で、位置取り悪化は10頭で馬券圏内0%でした。過去基準でも位置取り悪化は7頭以上ではなく十分な比較がしにくい条件ではありますが、当日は明確に結果が残っていません。押し上げは10頭で40.0%で、過去基準の56.5%を下回りました。
| 道中変化 | 出走数 | 勝利数 | 馬券圏内数 | 馬券圏内率 | 全馬平均人気補正 |
|---|---|---|---|---|---|
| 逃げ維持 | 10 | 3 | 7 | 70.0% | 0.2 |
| 前方維持 | 12 | 3 | 6 | 50.0% | 0.75 |
| 押し上げ | 10 | 1 | 4 | 40.0% | 1.2 |
| 位置維持 | 64 | 4 | 16 | 25.0% | 0.047 |
| 位置取り悪化 | 10 | 0 | 0 | 0.0% | -1.7 |
4角位置|逃げ位置76.9%、後方は7.0%
4角位置でも差が出ています。逃げ位置は13頭で馬券圏内率76.9%と高く、前方も19頭で42.1%でした。
対して、後方は43頭で7.0%にとどまりました。中団は31頭で38.7%なので、後方だけが大きく取り残された形です。過去基準でも後方は6.16%で低い水準ですが、当日もその傾向が続きました。
| 4角位置 | 出走数 | 勝利数 | 馬券圏内数 | 馬券圏内率 | 全馬平均人気補正 |
|---|---|---|---|---|---|
| 逃げ位置 | 13 | 4 | 10 | 76.9% | 0.615 |
| 前方 | 19 | 3 | 8 | 42.1% | 0.316 |
| 中団 | 31 | 4 | 12 | 38.7% | 0.194 |
| 後方 | 43 | 0 | 3 | 7.0% | -0.256 |
馬番区分|外が41.9%で内と中を上回る
馬番区分では外が31頭で馬券圏内率41.9%と最も高く、内の19.2%、中の21.4%を上回りました。過去基準でも外は29.96%なので、当日は外寄りがややはっきり強く出ています。
内と中は大きな差ではありませんが、どちらも外には届いていません。勝利数でも外が6勝で、内と中は1勝ずつでした。
| 馬番区分 | 出走数 | 勝利数 | 馬券圏内数 | 馬券圏内率 | 全馬平均人気補正 |
|---|---|---|---|---|---|
| 外 | 31 | 6 | 13 | 41.9% | 0.871 |
| 中 | 28 | 1 | 6 | 21.4% | -0.179 |
| 内 | 26 | 1 | 5 | 19.2% | -0.5 |
人気補正上位|押し上げと前方維持の好走が目立つ
人気補正上位の馬券圏内馬を見ると、人気補正+4が4頭、+3が3頭でした。目立つのは、押し上げと前方維持、それに逃げ維持の組み合わせです。
中でも、押し上げの馬券圏内馬は7Rメイショウゲキハと9Rラヴィレットの2頭が入り、前へ動いた馬の好走が含まれました。ただし、人気補正そのものは強い傾向というほどではなく、道中変化や4角位置の特徴を補う材料として見るのがよさそうです。
| レース | 馬名 | 人気 | 着順 | 人気補正 | 馬番区分 | 4角位置 | 動き |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 7R | メイショウゲキハ | 6 | 2 | 4 | 外 | 前方 | 押し上げ |
| 9R | ラヴィレット | 6 | 2 | 4 | 中 | 逃げ位置 | 押し上げ |
| 11R | ブリッツファング | 5 | 1 | 4 | 集計対象外 | 集計対象外 | |
| 12R | イイデヒロイン | 6 | 2 | 4 | 内 | 前方 | 前方維持 |
| 3R | ミーディアムセラア | 4 | 1 | 3 | 外 | 前方 | 前方維持 |
| 5R | イナンナ | 5 | 2 | 3 | 中 | 逃げ位置 | 逃げ維持 |
当日の馬場傾向まとめ
- 道中変化は逃げ維持70.0%が目立ち、位置取り悪化は10頭で0%だった。
- 4角位置は逃げ位置76.9%が高く、後方は7.0%と低かった。
- 馬番区分は外が41.9%で、内19.2%・中21.4%を上回った。
- 荒れ具合は順当4、やや順当4、中波乱4で、極端な波乱はなかった。
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