2026年10月13日 門別競馬の馬場傾向分析|逃げ維持が92.3%、位置取り悪化は馬券圏内ゼロ

道中変化|逃げ維持92.3%、位置取り悪化は0%

この日の門別は、道中変化の差が最もはっきり出ました。逃げ維持は13頭で馬券圏内率92.3%、勝利7回と高く、押し上げも5頭で80.0%、勝利2回まで伸びています。一方で、位置取り悪化は5頭で馬券圏内ゼロでした。

過去基準と比べても、押し上げは当日80.0%、過去基準54.1%。逃げ維持は当日92.3%、過去基準71.6%で、道中で位置を保つか上げる形が目立ちました。

道中変化出走数勝利数馬券圏内数馬券圏内率全馬平均人気補正
逃げ維持1371292.3%0.846
押し上げ52480.0%2.000
位置維持7831823.1%-0.179
前方維持90222.2%-0.333
位置取り悪化5000.0%-0.800

4角位置|逃げ位置88.9%、後方は4.5%

4角の位置別でも差が大きく、逃げ位置は18頭で馬券圏内率88.9%、勝利8回でした。これに対して、後方は44頭で4.5%、勝利ゼロ。中団は37頭で37.8%、前方は11頭で36.4%で、逃げ位置だけが強く抜けています。

過去基準では逃げ位置74.2%、後方6.4%でした。当日は逃げ位置がさらに上回り、後方は基準よりも低いままでした。

4角位置出走数勝利数馬券圏内数馬券圏内率全馬平均人気補正
逃げ位置1881688.9%0.667
中団3731437.8%-0.270
前方111436.4%0.000
後方44024.5%-0.045

馬番区分|内が47.2%で中を大きく上回る

馬番区分では、内が36頭で馬券圏内率47.2%と最も高く、外は37頭で27.0%、中は30頭で20.0%でした。勝利数も内3勝に対し、外5勝、中3勝とばらけていますが、馬券圏内率で見ると内の安定感が目立ちます。

過去基準では内27.4%、外30.6%、中29.2%でした。今回は内が当日47.2%まで伸び、内寄りの強さが出た一日でした。

馬番区分出走数勝利数馬券圏内数馬券圏内率全馬平均人気補正
内3631747.2%0.750
外3751027.0%-0.514
中303620.0%-0.267

人気補正上位の馬券圏内馬|押し上げと逃げ維持が中心

人気補正が大きかった馬券圏内馬は、10Rフロンテアブライト(人気7→2着、人気補正5)と、12Rトーセンジャック(人気8→3着、人気補正5)が上位でした。ほかにも、1Rヨシノトップランや3Rマフイカ、6Rシアワセカプチーノなど、人気以上の走りを見せた馬が並びます。

共通点としては、逃げ維持と押し上げ、それに位置維持が中心です。人気補正上位15頭のうち、道中変化は逃げ維持・押し上げ・位置維持にまとまっていました。

レース馬名人気着順人気補正馬番区分4角位置動き
10Rフロンテアブライト725内中団位置維持
12Rトーセンジャック835外後方押し上げ
1Rヨシノトップラン413集計対象外逃げ位置逃げ維持
1Rセブンスキメラ633集計対象外前方位置維持
4Rバブリーダッシュ633中中団押し上げ
8Rデルマハルナ523内逃げ位置逃げ維持
9Rニシノエンデヴァー633内中団位置維持
12Rルクスシュナイダー413内逃げ位置位置維持

当日の馬場傾向まとめ

  • 道中変化は、逃げ維持92.3%と押し上げ80.0%が強く、位置取り悪化は0%だった。
  • 4角位置は逃げ位置88.9%が突出し、後方は4.5%にとどまった。
  • 馬番区分は内47.2%が最も高く、中20.0%との差が大きかった。
  • 人気補正上位は、逃げ維持・押し上げ・位置維持にまとまっていた。

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