道中変化|逃げ維持90.0%、位置取り悪化は0.0%
この日は道中変化の差が最もはっきり出ました。逃げ維持は10頭で馬券圏内率90.0%、前方維持は13頭で61.5%と高く、押し上げも17頭で47.1%ありました。一方で、位置取り悪化は18頭で馬券圏内0頭、0.0%でした。
過去基準と比べても、逃げ維持は当日90.0%、過去基準76.1%で上回っています。位置取り悪化は過去基準でも25.2%でしたが、当日は0.0%まで落ち込みました。
| 道中変化 | 出走数 | 勝利数 | 馬券圏内数 | 馬券圏内率 | 全馬平均人気補正 |
|---|---|---|---|---|---|
| 逃げ維持 | 10 | 5 | 9 | 90.0% | 1.900 |
| 前方維持 | 13 | 2 | 8 | 61.5% | 0.923 |
| 押し上げ | 17 | 1 | 8 | 47.1% | -0.294 |
| 位置維持 | 60 | 3 | 8 | 13.3% | -0.067 |
| 位置取り悪化 | 18 | 0 | 0 | 0.0% | -1.222 |
4角位置|逃げ位置91.7%、後方は2.1%
4角の位置でも差が大きく、逃げ位置は12頭で馬券圏内率91.7%でした。前方は21頭で57.1%とこちらも高水準でしたが、中団は38頭で23.7%、後方は47頭で2.1%にとどまりました。
過去基準との比較でも、逃げ位置は当日91.7%、過去基準79.3%で上回っています。後方は過去基準でも5.1%でしたが、当日はさらに低い2.1%でした。
| 4角位置 | 出走数 | 勝利数 | 馬券圏内数 | 馬券圏内率 | 全馬平均人気補正 |
|---|---|---|---|---|---|
| 逃げ位置 | 12 | 7 | 11 | 91.7% | 1.917 |
| 前方 | 21 | 2 | 12 | 57.1% | 0.190 |
| 中団 | 38 | 2 | 9 | 23.7% | -0.158 |
| 後方 | 47 | 0 | 1 | 2.1% | -0.447 |
馬番区分|内が31.6%で外を上回った
馬番区分では、内が38頭で馬券圏内率31.6%と最も高く、中は39頭で28.2%、外は41頭で24.4%でした。
過去基準では外が33.97%と高めでしたが、当日は24.4%まで下がっています。内は過去基準27.6%に対して当日31.6%で、内寄りが相対的に良かった日でした。
| 馬番区分 | 出走数 | 勝利数 | 馬券圏内数 | 馬券圏内率 | 全馬平均人気補正 |
|---|---|---|---|---|---|
| 内 | 38 | 4 | 12 | 31.6% | 0.895 |
| 中 | 39 | 4 | 11 | 28.2% | -0.231 |
| 外 | 41 | 3 | 10 | 24.4% | -0.610 |
人気補正の大きい馬券圏内馬|逃げ維持が中心
人気補正が大きかった馬券圏内馬は、逃げ維持の馬が目立ちました。人気補正+5の2頭はいずれも逃げ維持で、人気補正+4の2頭も逃げ維持と前方維持でした。
馬券圏内馬全体でも、人気補正+4以上は4頭で、そのうち3頭が逃げ維持でした。上位人気に限らず、前で運んだ馬の好走が目立ちます。
| レース | 馬名 | 人気 | 着順 | 人気補正 | 馬番区分 | 4角位置 | 動き |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 4R | アレナトーレ | 7 | 2 | 5 | 内 | 逃げ位置 | 逃げ維持 |
| 12R | タイシン | 8 | 3 | 5 | 中 | 逃げ位置 | 逃げ維持 |
| 7R | サクラグラシュー | 6 | 2 | 4 | 内 | 逃げ位置 | 逃げ維持 |
| 10R | ミルトライディーン | 6 | 2 | 4 | 内 | 前方 | 前方維持 |
荒れ具合|大きな波乱は少なめ
荒れ具合は、順当4、やや順当6、中波乱2という内訳でした。三連単10万円以上は0回で、極端な高配当は出ていません。
12レースを通してみると、強い波乱よりも、前で運んだ馬や逃げ維持の馬が素直に走った印象が強い開催でした。
当日の馬場傾向まとめ
- 道中変化は逃げ維持90.0%、位置取り悪化0.0%で差が大きかった。
- 4角位置は逃げ位置91.7%、後方2.1%と、前めの位置取りが明確に優勢だった。
- 馬番区分は内31.6%が最も高く、外24.4%は過去基準33.97%を下回った。
- 荒れ具合は中波乱2回にとどまり、三連単10万円以上はなかった。
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