2026年10月18日 盛岡競馬の馬場傾向分析|良馬場では4角逃げ位置の馬券圏内率66.7%、後方は6.2%

盛岡のこの日は、4角位置と道中変化の両方で前向きな分類がはっきりしました。特に4角の逃げ位置は12頭中8頭が馬券圏内で66.7%、道中の逃げ維持も9頭中6頭が馬券圏内で66.7%と高く、後方は48頭で6.2%にとどまりました。

4角位置|逃げ位置66.7%、後方6.2%

4角位置では、逃げ位置が12頭で勝利4回、馬券圏内8回の66.7%でした。前方も25頭で48.0%と悪くなく、中団は46頭で28.3%でしたが、後方は48頭で6.2%まで下がっています。

過去基準と比べると、逃げ位置は当日66.7%、過去基準63.6%でほぼ同水準でした。一方で前方は当日48.0%、過去基準57.2%でやや下回り、後方も当日6.2%、過去基準8.2%を下回りました。

4角位置出走数勝利数馬券圏内数馬券圏内率全馬平均人気補正
逃げ位置124866.7%0.500
前方2541248.0%-0.200
中団4631328.3%0.326
後方48136.2%-0.188

道中変化|逃げ維持66.7%、位置取り悪化11.1%

道中変化では、逃げ維持が9頭で6頭が馬券圏内の66.7%でした。前方維持も20頭で40.0%、押し上げは13頭で46.2%と水準を保ちましたが、位置取り悪化は9頭で11.1%にとどまりました。

過去基準では、逃げ維持は当日66.7%、過去基準63.1%でほぼ同水準です。押し上げは当日46.2%、過去基準52.9%、前方維持は当日40.0%、過去基準51.9%で、どちらも過去基準を下回りました。

道中変化出走数勝利数馬券圏内数馬券圏内率全馬平均人気補正
逃げ維持93666.7%0.889
前方維持202840.0%-0.450
押し上げ132646.2%1.077
位置維持8051518.8%0.087
位置取り悪化90111.1%-1.444

馬番区分|内が33.3%で最も高く、中は20.5%

馬番区分では、内が45頭で33.3%と最も高く、外は47頭で27.7%、中は39頭で20.5%でした。勝利数は内が6回で最多です。

過去基準では、内は当日33.3%、過去基準29.6%で上回り、外は当日27.7%、過去基準27.1%でほぼ同水準、中は当日20.5%、過去基準28.3%で下回りました。

馬番区分出走数勝利数馬券圏内数馬券圏内率全馬平均人気補正
内4561533.3%-0.178
外4741327.7%-0.234
中392820.5%0.667

人気補正上位馬|押し上げと逃げ維持が目立った

人気補正上位の馬券圏内馬を見ると、押し上げが3頭、逃げ維持が2頭、前方維持が2頭いました。特に人気補正+4以上の3頭は、8Rのナダッコ、3Rのキタノボニータ、9Rのサスケベラです。

一方で、上位馬の脚質は一つに偏り切っておらず、位置維持や後方からの好走も含まれました。人気補正だけでまとまる特徴より、4角位置や道中変化のほうがこの日の傾向としてははっきりしています。

レース馬名人気着順人気補正馬番区分4角位置動き
8Rナダッコ826内中団位置維持
3Rキタノボニータ734外逃げ位置逃げ維持
9Rサスケベラ624外前方前方維持
1Rモンサンジャスミン633外後方位置維持
6Rユウユウジュレップ523中前方押し上げ

荒れ具合|やや順当が最多で大きな波乱はなし

荒れ具合は、やや順当が7Rで最多でした。中波乱は3R、順当は2Rで、三連単10万円以上は0Rでした。

この日の全体像は、極端な波乱が続く日ではなく、前めの位置や維持型に寄った結果が出やすかった開催として整理できます。

当日の馬場傾向まとめ

  • 4角位置は逃げ位置66.7%、後方6.2%で、前にいるほど結果が安定しました。
  • 道中変化は逃げ維持66.7%が目立ち、位置取り悪化は11.1%でした。
  • 馬番区分は内33.3%が最も高く、中20.5%がやや低めでした。
  • 荒れ具合はやや順当が最多で、三連単10万円以上はありませんでした。

当サイトの馬場傾向分析で使用している指標や集計条件については、馬場傾向分析の集計方法・指標の定義で詳しく解説しています。

10月18日の地方競馬分析

10月18日に行われた他競馬場の馬場傾向分析も同じタグで確認できます。

2026年10月18日の地方競馬分析一覧はこちら