道中変化|逃げ維持85.7%、位置取り悪化は12頭で馬券圏内ゼロ
この日は道中変化の差がはっきり出ました。逃げ維持は7頭で馬券圏内率85.7%、位置取り悪化は12頭で馬券圏内率0.0%でした。
馬券圏内数だけを見ても、逃げ維持は6頭が絡んだ一方で、位置取り悪化は1頭も馬券圏内に入っていません。さらに過去基準でも、逃げ維持は当日85.7%・過去基準90.0%、位置取り悪化は当日0.0%・過去基準0.0%で、両者の性格はこの日も変わりませんでした。
| 道中変化 | 出走数 | 勝利数 | 馬券圏内数 | 馬券圏内率 | 全馬平均人気補正 |
|---|---|---|---|---|---|
| 逃げ維持 | 7 | 1 | 6 | 85.7% | -0.286 |
| 前方維持 | 9 | 2 | 4 | 44.4% | -1.667 |
| 押し上げ | 11 | 2 | 5 | 45.5% | 1.182 |
| 位置維持 | 54 | 4 | 12 | 22.2% | 0.444 |
| 位置取り悪化 | 12 | 0 | 0 | 0.0% | -1.667 |
押し上げも当日45.5%と悪くなく、前方維持も44.4%ありましたが、母数と安定感の両面では逃げ維持が最も強く出た一日でした。
4角位置|逃げ位置91.7%、後方33頭は馬券圏内ゼロ
4角位置でも、前にいられるかどうかで差が出ました。逃げ位置は12頭で馬券圏内率91.7%、前方は17頭で52.9%だった一方、後方は33頭で0.0%でした。
過去基準との比較でも、逃げ位置は当日91.7%・過去基準90.6%、前方は当日52.9%・過去基準58.5%、後方は当日0.0%・過去基準3.0%です。後方の不振がはっきりしていたことが、この日の大きな特徴でした。
| 4角位置 | 出走数 | 勝利数 | 馬券圏内数 | 馬券圏内率 | 全馬平均人気補正 |
|---|---|---|---|---|---|
| 逃げ位置 | 12 | 5 | 11 | 91.7% | -0.083 |
| 前方 | 17 | 4 | 9 | 52.9% | -0.529 |
| 中団 | 31 | 0 | 7 | 22.6% | 0.355 |
| 後方 | 33 | 0 | 0 | 0.0% | -0.03 |
馬番区分|内の馬券圏内率37.5%が最上位
馬番区分では内が32頭で馬券圏内率37.5%と最も高く、外は32頭で28.1%、中は29頭で20.7%でした。
過去基準は、内32.2%・外27.3%・中28.5%です。この日は内が過去基準を上回り、中は過去基準を下回りました。外は当日28.1%で、過去基準27.3%と大きな変化はありません。
| 馬番区分 | 出走数 | 勝利数 | 馬券圏内数 | 馬券圏内率 | 全馬平均人気補正 |
|---|---|---|---|---|---|
| 内 | 32 | 2 | 12 | 37.5% | 0.469 |
| 外 | 32 | 5 | 9 | 28.1% | -0.25 |
| 中 | 29 | 2 | 6 | 20.7% | -0.241 |
人気補正|人気以上に走った馬は押し上げと前方維持に多い
人気補正が大きい馬券圏内馬を見ると、6Rターニーノーブルの+3、7Rスノークルーズの+4、11Rノーブルランの+4が目立ちました。人気補正+4以上は2頭でした。
動きまで合わせて見ると、上位の好走馬には押し上げや前方維持が含まれています。ただし、人気補正そのものはこの日の主軸というより、道中変化や4角位置の傾向を補う材料でした。
| レース | 馬名 | 人気 | 着順 | 人気補正 | 馬番区分 | 4角位置 | 動き |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 7R | スノークルーズ | 6 | 2 | 4 | 内 | 前方 | 押し上げ |
| 11R | ノーブルラン | 7 | 3 | 4 | 内 | 中団 | 位置維持 |
| 6R | ターニーノーブル | 4 | 1 | 3 | 中 | 前方 | 押し上げ |
| 11R | アリアルブラック | 5 | 2 | 3 | 内 | 逃げ位置 | 逃げ維持 |
当日の馬場傾向まとめ
- 道中変化は逃げ維持が強く、位置取り悪化は12頭で馬券圏内ゼロだった。
- 4角位置は逃げ位置91.7%、前方52.9%に対し、後方0.0%が際立った。
- 馬番区分は内37.5%が最上位で、中20.7%がやや弱かった。
- 荒れ具合は三連単10万円以上がなく、全体としてはやや順当だった。
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