2026年8月23日 金沢競馬の馬場傾向分析|逃げ維持が安定し、位置取り悪化は苦戦

この日の金沢は、道中変化の差が最もはっきり出ました。逃げ維持は6頭すべてが馬券圏内入りして100.0%、位置取り悪化は8頭で0.0%。過去基準と比べても、逃げ維持は当日100.0%・過去基準70.8%と上振れしていました。

道中変化|逃げ維持100.0%、位置取り悪化0.0%

分類出走数勝利数馬券圏内数馬券圏内率全馬平均人気補正
逃げ維持616100.0%0.333
押し上げ103660.0%1.900
位置維持353720.0%-0.514
前方維持30266.7%-0.333
位置取り悪化8000.0%0.375

道中変化では、逃げ維持が6頭すべてで馬券圏内入りし、押し上げも10頭で60.0%と続きました。一方で、位置取り悪化は8頭いて馬券圏内がゼロでした。過去基準でも逃げ維持は当日100.0%、過去基準70.8%、押し上げは当日60.0%、過去基準49.4%で、前へ進めた形が目立つ日でした。

4角位置|逃げ位置100.0%、後方は4.2%

分類出走数勝利数馬券圏内数馬券圏内率全馬平均人気補正
逃げ位置939100.0%0.111
前方92777.8%1.667
中団201420.0%-0.250
後方24114.2%-0.250

4角位置では、逃げ位置が9頭すべてで馬券圏内入りし、前方も77.8%と高い水準でした。対照的に、後方は24頭で4.2%にとどまっています。過去基準でも逃げ位置は当日100.0%、過去基準74.0%で、4角で前にいる馬が強い流れでした。

馬番区分|内44.4%、中12.5%

分類出走数勝利数馬券圏内数馬券圏内率全馬平均人気補正
183844.4%0.611
212838.1%0.048
161212.5%-0.438

馬番区分はが44.4%で最も高く、も38.1%で続きました。は12.5%まで下がっており、3区分の中では差が出ています。過去基準と比べても、中は当日12.5%、過去基準32.7%で、内は当日44.4%、過去基準30.7%でした。

人気補正が大きかった馬券圏内馬

レース馬名人気着順人気補正4角位置動き
2Rハートサイン514後方位置維持
5Rフェスティヴイリス514前方押し上げ
6Rプリティドヌーヴ734逃げ位置逃げ維持
8Rワールドラブ734前方押し上げ
7Rエムティラヴ532中団位置維持

人気補正の上位は、押し上げが2頭、逃げ維持が1頭、位置維持が2頭でした。大きく人気を上回った馬は前へ動けた形が目立ちますが、ここは頭数が限られるため、全体傾向の補足として見るのが自然です。

荒れ具合|大きな波乱は少なめ

荒れ具合はやや順当7、順当1で、三連単10万円以上はありませんでした。高額配当が続くような日ではなく、全体としては落ち着いた開催でした。

当日の馬場傾向まとめ

  • 道中変化は逃げ維持100.0%、位置取り悪化0.0%で差が大きかった。
  • 4角位置でも逃げ位置100.0%、後方4.2%と前後差がはっきり出た。
  • 馬番区分は内44.4%、中12.5%で、中が弱めだった。
  • 荒れ具合はやや順当が中心で、大きな波乱は少なかった。

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