2026年8月26日 笠松競馬の馬場傾向分析|前方維持の馬券圏内率100%、位置取り悪化は0%

この日は、道中変化が最もはっきり出ました。前方維持は1頭で馬券圏内率100.0%位置取り悪化は10頭で0.0%。過去基準でも位置取り悪化は0.0%に近い水準ですが、当日は馬券圏内馬が出ていませんでした。

道中変化|前方維持と位置取り悪化の差が大きい

分類出走数勝利数馬券圏内数馬券圏内率全馬平均人気補正
位置維持4611123.9%-0.174
押し上げ123975.0%0.833
位置取り悪化10000.0%-1.2
逃げ維持106990.0%0.8
前方維持101100.0%2.0

当日の主役は押し上げと逃げ維持でした。押し上げは12頭で馬券圏内率75.0%、逃げ維持は10頭で90.0%。一方で位置取り悪化は10頭で馬券圏内ゼロでした。

過去基準と比べると、押し上げは当日75.0%、過去基準54.8%。逃げ維持は当日90.0%、過去基準90.5%で大きな差はありませんでした。

4角位置|前方と後方で成績差が大きい

分類出走数勝利数馬券圏内数馬券圏内率全馬平均人気補正
逃げ位置1581493.3%0.733
前方515100.0%0.2
中団3211031.3%0.156
後方27013.7%-0.63

4角では、前方が5頭すべて馬券圏内、逃げ位置も15頭で93.3%と高い水準でした。これに対して後方は27頭で3.7%にとどまりました。

過去基準でも前方は当日100.0%、過去基準65.9%。後方は当日3.7%、過去基準6.2%で、前にいる組と後ろの組の差がそのまま出ています。

馬番区分|中が最も安定していた

分類出走数勝利数馬券圏内数馬券圏内率全馬平均人気補正
212733.3%0.0
163743.8%0.562
212733.3%-0.429

馬番区分は中が43.8%で最も高く、内と外はともに33.3%でした。中だけが明確に上回った形です。

過去基準と比べても中は当日43.8%、過去基準35.7%で、外は当日33.3%、過去基準29.4%、内は当日33.3%、過去基準35.3%でした。大きく偏るというより、中がやや強めに出た日と見られます。

人気補正が大きかった馬券圏内馬

レース馬名人気着順人気補正馬番区分4角位置動き
5Rダブルブラック624後方位置維持
9Rツマミグイ514中団押し上げ
10Rモーニングフジ523集計対象外中団位置維持
6Rスペシャライト422逃げ位置押し上げ
7Rネオアマゾネス532前方前方維持

人気補正が大きかった馬券圏内馬を見ると、押し上げと位置維持が中心でした。特にツマミグイは人気5番手から1着、スペシャライトは4番人気で2着と、人気より上の着順が並びました。

当日の馬場傾向まとめ

  • 道中変化では、押し上げ75.0%と逃げ維持90.0%が高く、位置取り悪化は10頭で0.0%だった。
  • 4角位置では、前方100.0%と逃げ位置93.3%が目立ち、後方は3.7%にとどまった。
  • 馬番区分は中が43.8%で最も高く、内と外は33.3%だった。
  • 人気補正が大きい馬券圏内馬は、押し上げと位置維持に集中した。

当サイトの馬場傾向分析で使用している指標や集計条件については、馬場傾向分析の集計方法・指標の定義で詳しく解説しています。

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