2026年8月26日 園田競馬の馬場傾向分析|4角逃げ位置と逃げ維持が高水準

4角位置|逃げ位置は78.6%、後方は8.6%

この日の園田は、4角位置の差がはっきり出ました。逃げ位置は14頭で馬券圏内率78.6%、前方も12頭で58.3%と高く、後方は35頭で8.6%にとどまっています。

過去基準と比べると、逃げ位置は当日78.6%、過去基準81.9%で大きくは離れていません。一方で中団は当日35.3%、過去基準28.5%、後方は当日8.6%、過去基準3.9%でした。中団は当日が上回りましたが、母数は34頭で、逃げ位置の安定感のほうが目立つ日でした。

4角位置出走数勝利数馬券圏内数馬券圏内率全馬平均人気補正
逃げ位置1461178.6%0.714
前方123758.3%0.000
中団3411235.3%-0.235
後方35138.6%-0.057

道中変化|逃げ維持75.0%、位置取り悪化10.0%

道中変化では、逃げ維持が8頭で馬券圏内率75.0%押し上げも9頭で66.7%と高い水準でした。これに対して、位置取り悪化は10頭で10.0%にとどまり、明確に差が出ています。

過去基準でも逃げ維持は当日75.0%、過去基準80.6%、押し上げは当日66.7%、過去基準59.2%でした。前方維持も当日57.1%、過去基準47.6%で、前を保つ、あるいは押し上げる動きが全体として安定していました。

道中変化出走数勝利数馬券圏内数馬券圏内率全馬平均人気補正
逃げ維持84675.0%0.500
押し上げ92666.7%1.000
前方維持71457.1%-1.286
位置維持6141626.2%0.148
位置取り悪化100110.0%-1.300

馬番区分|外が46.4%で中を大きく上回る

馬番区分では、外が28頭で馬券圏内率46.4%と最も高く、内は35.7%でした。中は25頭で16.0%と低く、外と中の差がはっきりした日です。

過去基準でも外は当日46.4%、過去基準33.8%で、外の上振れが目立ちました。内は当日35.7%、過去基準28.7%、中は当日16.0%、過去基準27.6%で、中だけが基準を下回っています。

馬番区分出走数勝利数馬券圏内数馬券圏内率全馬平均人気補正
2841035.7%-0.107
2831346.4%0.250
252416.0%-0.160

人気補正で目立った好走馬|外枠の上振れが多い

人気補正上位の馬券圏内馬を見ると、外枠の馬が目立ちます。人気補正+3以上の馬は7頭いて、そのうち外が5頭でした。4角位置も前方、逃げ位置、中団と分かれていますが、外での好走がまとまっていた点は押さえておきたいところです。

レース馬名人気着順人気補正馬番区分4角位置動き
7Rアラタマオーソ725前方前方維持
3Rウィステリアダディ633逃げ位置位置維持
5Rエイシンキリバス523中団位置維持
7Rミステリアスレディ413逃げ位置逃げ維持
11Rブチエー413中団位置維持

荒れ具合

この日は、順当4R、中波乱2R、やや順当6Rでした。三連単10万円以上は1Rだけで、極端に荒れ続ける開催ではありませんでした。

種牡馬

勝ち馬の種牡馬は12頭すべて1勝ずつで、集中は見られませんでした。種牡馬面から強く語れる日ではありません。

当日の馬場傾向まとめ

  • 4角位置は逃げ位置が78.6%、後方は8.6%で差が大きかった。
  • 道中変化は逃げ維持75.0%、押し上げ66.7%が高く、位置取り悪化は10.0%だった。
  • 馬番区分は外46.4%が目立ち、中16.0%が弱かった。
  • 種牡馬や荒れ具合には、記事の主題にするほどの集中はなかった。

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