道中変化|押し上げが80.0%、位置取り悪化は0.0%
この日は道中変化の差がいちばんはっきり出ました。押し上げは10頭で馬券圏内率80.0%と高く、位置取り悪化は8頭で馬券圏内0でした。さらに過去基準と比べても、押し上げは当日80.0%、過去基準51.4%で上回っています。
位置維持は74頭で馬券圏内率20.3%、逃げ維持は13頭で61.5%、前方維持は6頭で33.3%でした。全体としては、押し上げと逃げ維持が目立ち、位置取り悪化だけが明確に結果を残せていません。
| 道中変化 | 出走数 | 勝利数 | 馬券圏内数 | 馬券圏内率 | 全馬平均人気補正 |
|---|---|---|---|---|---|
| 押し上げ | 10 | 3 | 8 | 80.0% | 1.4 |
| 逃げ維持 | 13 | 3 | 8 | 61.5% | 0.462 |
| 前方維持 | 6 | 0 | 2 | 33.3% | -1.167 |
| 位置維持 | 74 | 5 | 15 | 20.3% | 0.014 |
| 位置取り悪化 | 8 | 0 | 0 | 0.0% | -1.75 |
4角位置|逃げ位置が73.7%、後方は4.9%
4角位置では逃げ位置が19頭で馬券圏内率73.7%と高く、後方は41頭で4.9%でした。後方は勝利数も0で、4角で後ろにいる馬はかなり厳しい日でした。
前方は11頭で54.5%、中団は40頭で27.5%でした。前方は過去基準49.3%を上回り、中団と後方は相対的に見劣りしています。
| 4角位置 | 出走数 | 勝利数 | 馬券圏内数 | 馬券圏内率 | 全馬平均人気補正 |
|---|---|---|---|---|---|
| 逃げ位置 | 19 | 8 | 14 | 73.7% | 0.684 |
| 前方 | 11 | 1 | 6 | 54.5% | 0.182 |
| 中団 | 40 | 2 | 11 | 27.5% | -0.675 |
| 後方 | 41 | 0 | 2 | 4.9% | 0.293 |
馬番区分|外が34.3%で内を上回る
馬番区分では、外が35頭で馬券圏内率34.3%、中が34頭で29.4%、内が35頭で22.9%でした。過去基準と比べると、外は当日34.3%、過去基準31.0%でやや上振れ、内は当日22.9%、過去基準27.7%で下回っています。
突出した差ではありませんが、内より外がやや良く、全体の主軸はやはり道中変化と4角位置でした。
| 馬番区分 | 出走数 | 勝利数 | 馬券圏内数 | 馬券圏内率 | 全馬平均人気補正 |
|---|---|---|---|---|---|
| 外 | 35 | 4 | 12 | 34.3% | 0.057 |
| 中 | 34 | 4 | 10 | 29.4% | 0.0 |
| 内 | 35 | 2 | 8 | 22.9% | -0.057 |
人気補正で目立った好走馬|押し上げと逃げ維持が中心
人気補正が大きかった馬券圏内馬を見ると、押し上げと逃げ維持に寄る形が目立ちました。人気補正+4の好走馬は3頭いて、いずれも人気以上に走っています。
具体的には、4Rラヴィレットは外・中団・押し上げで1着、7Rマナスカイは逃げ位置・逃げ維持で1着、9Rマッドシークレットは中・中団・押し上げで1着でした。人気補正上位の好走に限っても、道中で押し上げた馬と逃げを保った馬が中心です。
| レース | 馬名 | 人気 | 着順 | 人気補正 | 馬番区分 | 4角位置 | 動き |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 4R | ラヴィレット | 5 | 1 | 4 | 外 | 中団 | 押し上げ |
| 5R | カストール | 7 | 3 | 4 | 中 | 後方 | 位置維持 |
| 9R | ヴェネラブルサマー | 7 | 3 | 4 | 内 | 後方 | 位置維持 |
| 1R | ヘッドシザーズ | 4 | 1 | 3 | 外 | 前方 | 位置維持 |
| 7R | マナスカイ | 4 | 1 | 3 | 集計対象外 | 逃げ位置 | 逃げ維持 |
当日の馬場傾向まとめ
- 最も強かったのは道中変化で、押し上げは10頭で馬券圏内率80.0%、位置取り悪化は8頭で0.0%でした。
- 4角位置では逃げ位置が73.7%と高く、後方は41頭で4.9%にとどまりました。
- 馬番区分は外が34.3%で内の22.9%を上回りましたが、差は主軸ほど大きくありませんでした。
- 人気補正上位の好走馬も、押し上げと逃げ維持に寄った内容が中心でした。
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