2026年8月28日 笠松競馬の馬場傾向分析|逃げ維持が安定、位置取り悪化は馬券圏内ゼロ

道中変化

この日は、道中変化の中でも逃げ維持が最も目立ちました。9頭すべてが馬券圏内に入り、馬券圏内率は100.0%でした。一方で位置取り悪化は9頭で馬券圏内0、馬券圏内率0.0%でした。

分類出走数勝利数馬券圏内数馬券圏内率全馬平均人気補正
逃げ維持939100.0%1.222
押し上げ112654.5%1.182
前方維持101440.0%-1.5
位置維持6161727.9%0.0
位置取り悪化9000.0%-0.556

過去基準と比べても、逃げ維持は当日100.0%、過去基準91.1%でした。位置取り悪化は当日0.0%、過去基準2.4%で、当日は最後まで押し上げられなかった馬が苦しくなっています。

4角位置

4角時点では、逃げ位置が15頭で馬券圏内率93.3%と非常に高く、前方も14頭で57.1%でした。これに対して後方は37頭で8.1%にとどまりました。

分類出走数勝利数馬券圏内数馬券圏内率全馬平均人気補正
逃げ位置1561493.3%1.0
前方144857.1%-0.429
中団3421132.4%0.353
後方37038.1%-0.459

過去基準では、逃げ位置は92.8%、前方は66.3%、中団は32.6%、後方は6.3%でした。特に前方は当日57.1%で、過去基準66.3%よりやや低めでした。

馬番区分

馬番区分では、が25頭で馬券圏内率44.0%と最も高く、も27頭で37.0%でした。は27頭で22.2%にとどまり、当日は内が伸びにくい数字でした。

分類出走数勝利数馬券圏内数馬券圏内率全馬平均人気補正
2521144.0%0.2
2741037.0%-0.519
273622.2%0.333

過去基準では、中は35.6%、外は30.0%、内は35.9%でした。当日はが過去基準を上回り、は下回っています。

人気補正が大きかった馬券圏内馬

人気補正が大きい馬券圏内馬を見ると、押し上げが多く、人気以上に食い込んだ馬が目立ちました。人気補正+4以上の馬券圏内馬は6頭で、そのうち3頭が押し上げでした。

レース馬名人気着順人気補正馬番区分4角位置動き
9Rメイショウイタマエ936後方押し上げ
10Rマーレイン826中団押し上げ
3Rオールマイタイム514前方押し上げ
6Rリックノワール514中団位置維持
6Rスザンナ734中団位置維持
8Rアースリーブラ624逃げ位置逃げ維持

4角位置や道中変化を重ねて見ると、人気補正の大きい馬は押し上げだけでなく、位置維持逃げ維持でも拾われていました。人気薄の一撃だけに偏った日ではありません。

当日の馬場傾向まとめ

  • 道中変化は逃げ維持100.0%位置取り悪化0.0%の差が大きかった。
  • 4角位置は逃げ位置93.3%が強く、後方8.1%はかなり低かった。
  • 馬番区分は中44.0%が最上位で、内22.2%が見劣った。
  • 人気補正上位は押し上げが多く、人気以上の好走が複数あった。

当日の笠松は、逃げ維持4角前方が目立ち、逆に位置取り悪化は馬券圏内ゼロでした。馬番では中と外が内を上回り、人気補正では押し上げ型の好走が目立っています。

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