2026年10月21日 浦和競馬の馬場傾向分析|逃げ維持100%、位置取り悪化は馬券圏内ゼロ

道中変化|逃げ維持は9頭すべて馬券圏内、位置取り悪化は17頭で0%

この日は道中変化の差が最もはっきり出ました。逃げ維持は9頭すべてが馬券圏内で、勝利数も7。対して位置取り悪化は17頭で馬券圏内ゼロでした。

数だけ見ても差は十分ですが、過去基準と比べても押し上げや前方維持の水準が目立ちます。押し上げは当日66.7%、過去基準55.4%でしたが、前方維持は当日34.8%、過去基準59.1%で、ここは当日値が大きく下回りました。

道中変化出走数勝利数馬券圏内数馬券圏内率全馬平均人気補正
逃げ維持979100.0%1.889
押し上げ123866.7%1.583
前方維持232834.8%-0.261
位置維持7701114.3%-0.013
位置取り悪化17000.0%-1.706

4角位置|逃げ位置は12頭すべてが馬券圏内、後方は0%

4角位置でも前との差が大きく、逃げ位置は12頭すべてが馬券圏内でした。勝利数も9と多く、当日の中心は明確です。

一方で後方は49頭で馬券圏内ゼロ。中団も46頭で24.0%にとどまり、過去基準の15.2%を上回ったものの、前方の42.0%には届きませんでした。なお、前方は当日41.9%、過去基準64.5%でした。

4角位置出走数勝利数馬券圏内数馬券圏内率全馬平均人気補正
逃げ位置12912100.0%1.917
前方3131341.9%-0.097
中団4601123.9%0.522
後方49000.0%-0.898

人気補正|中団からの人気以上の好走が目立った

人気補正の高い馬券圏内馬を見ると、中団からの好走が多いのが特徴でした。人気補正+4以上の馬券圏内馬は6頭で、うち4頭が中団でした。

特に目立ったのは、1Rのサッシーユー(人気11→1着)、7Rのマルヒロナイト(人気11→3着)、9Rのラップトップ(人気8→1着)です。いずれも人気以上に走っており、道中変化や4角位置の傾向と重なる形もありました。

レース馬名人気着順人気補正馬番区分4角位置動き
1Rサッシーユー11110外逃げ位置逃げ維持
7Rマルヒロナイト1138内中団位置維持
9Rラップトップ817中逃げ位置押し上げ
5Rドジッコ826内中団押し上げ
8Rコビナイフォンテン725内中団押し上げ

馬番区分|内と外はほぼ同水準、中がやや低調

馬番区分では、内30.4%、外31.3%で大きな差は出ませんでした。対して中は15.9%にとどまり、当日内外と比べると見劣りしました。

過去基準と比べても、中は当日15.9%、過去基準26.8%で差がありました。内は当日30.4%、過去基準29.9%、外は当日31.3%、過去基準27.9%でした。

馬番区分出走数勝利数馬券圏内数馬券圏内率全馬平均人気補正
外4851531.3%0.083
内4651430.4%0.087
中442715.9%-0.182

当日の馬場傾向まとめ

  • 道中変化は逃げ維持が9頭すべて馬券圏内、位置取り悪化は17頭で0%と差が大きかった。
  • 4角位置も逃げ位置が12頭すべて馬券圏内で、後方は49頭で0%だった。
  • 人気補正では、中団から人気以上に走った馬が目立ち、上位の好走馬に重なった。
  • 馬番区分は内と外がほぼ同水準で、中がやや低調だった。

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