2026年8月27日 笠松競馬の馬場傾向分析|逃げ維持と4角逃げ位置が強く、後方は苦戦

4角位置|逃げ位置は馬券圏内率100%、後方は9.1%

この日は4角位置の差がはっきり出ました。逃げ位置は10頭すべてが馬券圏内で、馬券圏内率は100.0%でした。一方で後方は33頭で9.1%にとどまり、4角で後ろになるほど厳しい数字が目立ちました。

前方は11頭で55.5%、中団は28頭で39.3%でした。中団は出走数が多く、一定の安定感はありましたが、逃げ位置ほどの強さはありませんでした。

分類出走数勝利数馬券圏内数馬券圏内率全馬平均人気補正
逃げ位置10710100.0%1.0
前方111654.5%0.455
中団2811139.3%-0.5
後方33139.1%-0.03

道中変化|逃げ維持が100.0%、位置取り悪化は9.1%

道中変化でも、前を保てた馬と崩れた馬の差が目立ちました。逃げ維持は9頭すべてが馬券圏内で、馬券圏内率100.0%。前方維持も6頭で50.0%と高めでした。

対照的に、位置取り悪化は11頭で9.1%、馬券圏内は1頭だけでした。押し上げは14頭で35.7%で、過去基準の56.3%を下回りました。

分類出走数勝利数馬券圏内数馬券圏内率全馬平均人気補正
逃げ維持969100.0%1.111
前方維持61350.0%0.5
押し上げ141535.7%0.571
位置維持4221228.6%-0.024
位置取り悪化11019.1%-1.818

馬番区分|内が44.4%で最も高く、中は26.3%

馬番区分では内が27頭で44.4%と最も高く、外は29頭で34.5%、中は19頭で26.3%でした。内と中の差がこの日の見え方として分かりやすく、外はその中間に位置しました。

過去基準との比較では、内は当日44.4%、過去基準35.2%。外は当日34.5%、過去基準29.6%でした。中は当日26.3%、過去基準36.2%で、当日はやや低めでした。

分類出走数勝利数馬券圏内数馬券圏内率全馬平均人気補正
2731244.4%0.0
2931034.5%0.103
193526.3%-0.158

人気補正の目立った馬券圏内馬

人気補正が大きかった馬券圏内馬は多くありませんでしたが、6Rのシーズンインザサンは人気7番で2着、人気補正+56Rのドールズは人気5番で1着、人気補正+4でした。どちらも馬券圏内率の高い動きの中に入っていました。

そのほかでは、3Rのランランリンリン5Rのマッチャンファイト9Rのトーセンシーギリヤ12Rのアンサングヒロインが人気補正+3で目立ちました。逃げ維持や押し上げの馬も含まれていましたが、全体としては数が多いわけではありません。

レース馬名人気着順人気補正馬番区分4角位置動き
6Rシーズンインザサン72+5逃げ位置逃げ維持
6Rドールズ51+4中団押し上げ
3Rランランリンリン52+3後方位置取り悪化
5Rマッチャンファイト63+3後方位置維持
9Rトーセンシーギリヤ41+3逃げ位置逃げ維持
12Rアンサングヒロイン52+3前方押し上げ

当日の馬場傾向まとめ

  • 4角位置は逃げ位置が100.0%で、後方は9.1%まで落ち込んだ。
  • 道中変化は逃げ維持100.0%が際立ち、位置取り悪化は9.1%だった。
  • 馬番区分は内44.4%が最も高く、中26.3%が最も低かった。
  • 荒れ具合は順当寄りで、三連単10万円以上は1Rだった。

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