2026年9月3日 園田競馬の馬場傾向分析|逃げ維持と逃げ位置が強かった一日

道中変化|逃げ維持88.9%、位置取り悪化7.1%

この日は道中変化の差がはっきり出ました。逃げ維持は9頭で馬券圏内率88.9%前方維持は16頭で56.3%と高く、位置取り悪化は14頭で7.1%にとどまりました。

過去基準と比べても、逃げ維持は当日88.9%、過去基準75.7%でした。押し上げは当日25.0%、過去基準56.8%で、当日は前へ進出した形より、位置を保った形に寄った内容でした。

分類出走数勝利数馬券圏内数馬券圏内率全馬平均人気補正
逃げ維持94888.9%2.111
前方維持161956.3%0.938
押し上げ162425.0%0.000
位置維持7051420.0%-0.457
位置取り悪化14017.1%0.286

4角位置|逃げ位置92.9%、後方2.1%

4角位置では、逃げ位置が14頭で馬券圏内率92.9%と突出しました。前方も26頭で53.8%あり、前で運べた馬が強い一日でした。一方で、後方は48頭で2.1%中団も37頭で21.6%と低く、4角で後ろに回るほど厳しい結果です。

過去基準でも逃げ位置は79.5%、前方は55.5%、中団は28.0%、後方は4.9%でした。当日は特に逃げ位置の上振れが目立ち、後方の苦戦も続きました。

分類出走数勝利数馬券圏内数馬券圏内率全馬平均人気補正
逃げ位置1481392.9%1.571
前方2631453.8%0.423
中団371821.6%0.027
後方48012.1%-0.583

馬番区分|内が38.9%で最も高く、中は16.7%

馬番区分では、内が36頭で馬券圏内率38.9%と最も高く、外は39頭で25.6%中は36頭で16.7%でした。内は過去基準29.1%を上回り、中は過去基準26.8%を下回っています。

内寄りが優勢だった一方で、中は明確に見劣りしました。外は中よりは上ですが、内ほどの強さはありません。

分類出走数勝利数馬券圏内数馬券圏内率全馬平均人気補正
3641438.9%-0.361
3921025.6%0.282
364616.7%0.222

人気補正で目立った馬券圏内馬

人気補正が大きかった馬券圏内馬は、6Rマダムレディバグの人気補正7が最上位でした。2Rミラクルサーダ、5Rテクノエクスプレス、11Rガルバナム、12Rデルタフォーが人気補正5で続きました。

共通点としては、逃げ維持が4頭、前方維持が2頭、押し上げが1頭と、前めの形が多く見られました。人気補正上位15頭のうち、前方系の動きに乗った馬が目立ちます。

レース馬名人気着順人気補正馬番区分4角位置動き
6Rマダムレディバグ817逃げ位置逃げ維持
2Rミラクルサーダ936前方前方維持
5Rテクノエクスプレス725前方前方維持
11Rガルバナム835中団位置維持
12Rデルタフォー725前方押し上げ

荒れ具合|中波乱8R、やや順当4R

荒れ具合は、中波乱が8Rやや順当が4Rでした。三連単10万円以上の決着も2Rあり、極端に落ち着いた一日ではありませんでした。

ただし、馬場傾向としての主軸はあくまで前で運んだ形にあり、荒れ具合そのものを中心に据えるほどの強い偏りではありません。

当日の馬場傾向まとめ

逃げ維持88.9%逃げ位置92.9%がともに高く、前で運んだ馬が強かった一日でした。

位置取り悪化7.1%後方2.1%で、後ろに回る形はかなり厳しい結果でした。

・馬番は内38.9%が最上位で、中16.7%は見劣りしました。

・人気補正上位は前めの形が多く、前で立ち回った人気薄の好走が目立ちました。

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