2026年9月3日 佐賀競馬の馬場傾向分析|逃げ維持と前方維持が強く、後方は馬券圏内ゼロ

道中変化|逃げ維持が100.0%、位置取り悪化は0.0%

この日は道中変化の差がはっきり出ました。逃げ維持は6頭すべてが馬券圏内で、馬券圏内率は100.0%でした。一方で位置取り悪化は16頭で馬券圏内0、馬券圏内率は0.0%です。

過去基準と比べても、逃げ維持は当日100.0%、過去基準87.9%で、上振れがありました。位置取り悪化は当日0.0%、過去基準0.9%で、こちらは当日も厳しい結果でした。

分類出走数勝利数馬券圏内数馬券圏内率全馬平均人気補正
逃げ維持636100.0%0.667
前方維持122758.3%1.000
押し上げ180844.4%0.389
位置維持6161219.7%0.246
位置取り悪化16000.0%-1.938

4角位置|逃げ位置92.3%、後方は0.0%

4角位置でも差は大きく、逃げ位置は13頭中12頭が馬券圏内で、馬券圏内率は92.3%でした。前方も20頭中14頭で70.0%と高く、4角で前にいた馬の成績が目立ちました。

対照的に、後方は42頭で馬券圏内0、馬券圏内率は0.0%でした。中団は38頭で18.4%にとどまり、前寄りの位置と後方の差がはっきりした一日です。

分類出走数勝利数馬券圏内数馬券圏内率全馬平均人気補正
逃げ位置1361292.3%0.462
前方2031470.0%1.550
中団382718.4%-0.553
後方42000.0%-0.214

人気補正|人気薄の好走は前方維持と前方寄りに集中

人気補正上位の馬券圏内馬を見ると、前方前方維持に寄った馬が目立ちました。特に5Rのメイショウポワロは12番人気1着で人気補正11、4Rのラリュンヌは9番人気3着で人気補正6でした。

また、10Rのアイビーイダテン、3Rのアラウズ、3Rのハガクレトップ、12Rのナンゴクトップガンなど、人気を上回った馬の多くが前方で立ち回っています。人気補正+4以上の馬券圏内馬は11頭で、その中でも前方維持が4頭ありました。

レース馬番馬名人気着順人気補正馬番区分4角位置動き
5R7メイショウポワロ12111前方前方維持
4R10ラリュンヌ936前方前方維持
5R8ディスタービア826中団位置維持
10R1アイビーイダテン936前方前方維持
3R6アラウズ725前方前方維持

馬番区分|内が33.3%で外を上回った

馬番区分では、内が39頭で馬券圏内率33.3%中が35頭で31.4%外が39頭で23.1%でした。内と中がほぼ近い水準で、外だけがやや下がっています。

過去基準と比べると、内は当日33.3%、過去基準32.7%、中は当日31.4%、過去基準30.5%、外は当日23.1%、過去基準21.8%でした。大きな逆転まではなく、外の弱さが少し目立つ程度です。

分類出走数勝利数馬券圏内数馬券圏内率全馬平均人気補正
3951333.3%-0.590
3521131.4%0.800
394923.1%0.051

当日の馬場傾向まとめ

  • 道中変化は、逃げ維持100.0%と位置取り悪化0.0%の差が最も大きかった。
  • 4角位置は、逃げ位置92.3%と前方70.0%が高く、後方0.0%がはっきり低かった。
  • 人気補正上位は前方維持・前方に集中し、人気薄の好走も前寄りで目立った。
  • 馬番区分は内33.3%、中31.4%、外23.1%で、外がやや弱めだった。

大きな偏りとしては、前へ行けた馬の安定感後方の不振が目立ちました。いっぽうで、馬番区分は極端な差まではなく、道中変化と4角位置のほうがこの日の特徴を強く示しています。

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