道中変化|押し上げが71.4%、位置取り悪化は11.1%
この日は道中変化の差がはっきり出ました。押し上げは7頭で馬券圏内率71.4%、一方で位置取り悪化は9頭で11.1%にとどまっています。
過去基準と比べても、押し上げは当日71.4%、過去基準40.3%で上振れが目立ちました。位置取り悪化は当日11.1%、過去基準1.6%で、母数は小さいものの当日も好走例は限られました。
| 分類 | 出走数 | 勝利数 | 馬券圏内数 | 馬券圏内率 | 全馬平均人気補正 |
|---|---|---|---|---|---|
| 押し上げ | 7 | 0 | 5 | 71.4% | 1.286 |
| 逃げ維持 | 10 | 2 | 5 | 50.0% | -0.300 |
| 前方維持 | 24 | 5 | 8 | 33.3% | -0.583 |
| 位置維持 | 87 | 5 | 17 | 19.5% | 0.379 |
| 位置取り悪化 | 9 | 0 | 1 | 11.1% | -1.333 |
4角位置|逃げ位置53.8%、後方は5.8%
4角位置は、逃げ位置が13頭で53.8%と高く、前方も30頭で43.3%でした。これに対して後方は52頭で5.8%とかなり低く、4角で後ろに置かれた馬は結果が出にくい日でした。
過去基準では逃げ位置が59.3%、前方が50.3%、後方が4.1%です。当日は逃げ位置がやや下がり、前方も過去基準を下回りましたが、後方の低さは引き続き目立ちました。
| 分類 | 出走数 | 勝利数 | 馬券圏内数 | 馬券圏内率 | 全馬平均人気補正 |
|---|---|---|---|---|---|
| 逃げ位置 | 13 | 3 | 7 | 53.8% | 0.077 |
| 前方 | 30 | 7 | 13 | 43.3% | -0.333 |
| 中団 | 42 | 1 | 13 | 31.0% | 0.381 |
| 後方 | 52 | 1 | 3 | 5.8% | 0.115 |
馬番区分|外が30.9%で中を上回り、内も26.2%
馬番区分では、外が42頭で馬券圏内率30.9%と最も高く、内は42頭で26.2%でした。中は46頭で19.6%にとどまり、当日は外寄りがやや優勢でした。
過去基準では外18.8%、内25.7%、中26.7%です。比較すると、外の上振れが最も目立ち、中は当日が過去基準を下回りました。
| 分類 | 出走数 | 勝利数 | 馬券圏内数 | 馬券圏内率 | 全馬平均人気補正 |
|---|---|---|---|---|---|
| 外 | 42 | 3 | 13 | 30.9% | 0.690 |
| 内 | 42 | 4 | 11 | 26.2% | -0.571 |
| 中 | 46 | 4 | 9 | 19.6% | 0.174 |
人気補正|押し上げ組が人気以上に走った
人気補正上位の馬券圏内馬を見ると、押し上げの馬が目立ちました。7Rのフレーズボンボンは人気7番手で2着、9Rの同馬も人気7番手で2着、7Rのファーストフォルテは人気6番手で3着でした。
一方で、4角前方や逃げ位置でも人気補正がつく馬はいたものの、上位は押し上げと位置維持に寄りやすい並びでした。日全体として、人気以上に走った馬は道中で進出した形が中心でした。
| レース | 馬名 | 人気 | 着順 | 人気補正 | 馬番区分 | 4角位置 | 動き |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 9R | フレーズボンボン | 7 | 2 | 5 | 中 | 中団 | 押し上げ |
| 1R | イケノギャルチャン | 6 | 3 | 3 | 外 | 中団 | 位置維持 |
| 2R | ルビーギャラクシー | 5 | 2 | 3 | 外 | 前方 | 前方維持 |
| 4R | フレンドトネール | 4 | 1 | 3 | 集計対象外 | 中団 | 位置維持 |
| 6R | ドレヴィーナス | 6 | 3 | 3 | 内 | 中団 | 位置維持 |
当日の馬場傾向まとめ
- 最も強かったのは道中変化で、押し上げが71.4%と高水準だった。
- 4角位置は逃げ位置と前方が比較的良く、後方は5.8%と低調だった。
- 馬番区分は外が30.9%で最上位、内も26.2%と一定の数字を残した。
- 荒れ具合は中波乱4、やや順当7、順当1で、極端な乱れは見られなかった。
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