2026年10月6日 笠松競馬の馬場傾向分析|逃げ維持と押し上げが強く、位置取り悪化は馬券圏内ゼロ

道中変化|逃げ維持81.8%、押し上げ73.3%、位置取り悪化は13頭で馬券圏内ゼロ

この日は道中変化の差が最もはっきり出ました。逃げ維持は11頭で馬券圏内率81.8%、押し上げは15頭で73.3%と高く、どちらも安定していました。

一方で、位置取り悪化は13頭で馬券圏内0、馬券圏内率0.0%。過去基準でも位置取り悪化は15.4%だったため、当日も明確に厳しい結果でした。

道中変化出走数勝利数馬券圏内数馬券圏内率全馬平均人気補正
位置維持4851020.8%-0.292
逃げ維持112981.8%0.182
前方維持50360.0%1.000
位置取り悪化13000.0%-1.231
押し上げ1541173.3%1.533

4角位置|逃げ位置83.3%が中心、後方は6.2%まで下がった

4角位置では、逃げ位置が18頭で馬券圏内率83.3%と突出し、前方も10頭で60.0%ありました。4角で前にいた馬は全体として安定していました。

対して、後方は32頭で馬券圏内率6.2%にとどまりました。過去基準でも後方は6.5%前後なので、この日も後ろからでは届きにくい傾向でした。

4角位置出走数勝利数馬券圏内数馬券圏内率全馬平均人気補正
逃げ位置1861583.3%0.500
前方101660.0%0.200
中団3231031.3%-0.156
後方32126.2%-0.188

馬番区分|中が50.0%で最上位、内と外は3割前後

馬番区分では中が24頭で馬券圏内率50.0%と最も高く、勝利数も5勝でした。内は30.0%、外は29.0%で、内外はほぼ同水準でした。

過去基準と比べると、中は36.3%から当日50.0%へ伸びており、ここがこの日のもう一つの特徴です。ただし内は33.9%から30.0%へ、外は29.4%から29.0%へと大きな変化はありませんでした。

馬番区分出走数勝利数馬券圏内数馬券圏内率全馬平均人気補正
内303930.0%0.300
中2451250.0%-0.167
外312929.0%-0.161

人気補正|+4以上の好走が6頭、押し上げと位置維持に集中

人気補正上位の馬券圏内馬を見ると、+4以上が6頭いました。中でも目立ったのは、押し上げが複数、次いで位置維持が並んだ点です。

人気補正上位だけを見ても、逃げ位置や前方で粘る形に限られず、中団から押し上げた馬の好走が含まれていました。道中変化の強さと重なる部分があります。

レース馬番馬名人気着順人気補正馬番区分4角位置動き
2R6キタノエンブラ936中中団押し上げ
1R9ガケップチー734外中団位置維持
5R7スマートテンペスト514外逃げ位置位置維持
6R3スウェーバック734内中団位置維持
7R4ケンブリッジサクラ624中前方前方維持
8R7エイシンイーネン624外前方前方維持

当日の馬場傾向まとめ

  • 逃げ維持は11頭で馬券圏内率81.8%、押し上げも15頭で73.3%と高かった。
  • 位置取り悪化は13頭で馬券圏内0、後ろに下がった馬は苦戦がはっきりした。
  • 4角逃げ位置は83.3%、後方は6.2%で、4角で前にいるほど安定した。
  • 馬番区分は中が50.0%で最上位。内外は3割前後だった。

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