2026年10月3日 高知競馬の馬場傾向分析|稍重馬場では逃げ維持の馬券圏内率83.3%、位置取り悪化21頭は馬券圏内ゼロ

道中変化|逃げ維持と押し上げが目立ち、位置取り悪化は21頭で馬券圏内ゼロ

この日の高知は、道中変化の差が最もはっきり出ました。逃げ維持は6頭で馬券圏内5頭、馬券圏内率83.3%。押し上げも21頭で13頭が馬券圏内に入り、61.9%でした。

一方で、位置取り悪化は21頭で馬券圏内0頭、馬券圏内率0%。過去基準でも位置取り悪化は25.0%でしたが、当日はさらに結果が出ませんでした。前方維持は当日37.5%、過去基準52.3%で、こちらは基準を下回っています。

分類出走数勝利数馬券圏内数馬券圏内率全馬平均人気補正
逃げ維持64583.3%0.167
押し上げ2121361.9%1.19
前方維持80337.5%-0.875
位置維持5751221.1%0.368
位置取り悪化21000%-1.905

4角位置|逃げ位置が92.9%、後方は4.5%にとどまる

4角位置でも差が大きく、逃げ位置は14頭で馬券圏内13頭、馬券圏内率92.9%でした。前方も17頭で8頭が馬券圏内に入り、47.1%と高めです。

逆に後方は44頭で馬券圏内2頭、4.5%にとどまりました。中団は38頭で10頭、26.3%で、前方ほどの強さはありません。

過去基準と比べると、逃げ位置は当日92.9%、過去基準83.25%。前方は当日47.1%、過去基準58.76%で、こちらは基準を下回りました。

分類出走数勝利数馬券圏内数馬券圏内率全馬平均人気補正
逃げ位置1491392.9%0.643
前方172847.1%0.412
中団3801026.3%-0.658
後方44024.5%0.205

馬番区分|外が34.2%で最上位、内は21.1%

馬番区分では外が38頭で馬券圏内13頭、34.2%。中は37頭で12頭、32.4%でした。内は38頭で8頭、21.1%と低めです。

過去基準では外31.1%、中29.3%、内28.1%なので、当日は外がやや上振れ、内は下振れでした。とはいえ、道中変化や4角位置ほど強いテーマではありません。

分類出走数勝利数馬券圏内数馬券圏内率全馬平均人気補正
外3851334.2%0.5
中3741232.4%0.297
内382821.1%-0.789

人気補正|大きく上振れした馬券圏内馬は前方系が中心

人気補正が+3以上の馬券圏内馬は複数いましたが、目立つのは前方や押し上げの形でした。4Rのダルムシュタットは外・前方・前方維持、5Rのナインスマイルは中・前方・押し上げで、それぞれ人気補正+4でした。

7Rではイナズマテーラーが前方・位置維持で勝ち切り、メイショウイヌワシとダノンマカルーも馬券圏内。12Rでもアイアンサイズが逃げ位置・位置維持で勝利しており、上位人気の上振れは前に関わる形に集まりました。

レース馬番馬名人気着順人気補正馬番区分4角位置動き
4R10ダルムシュタット734外前方前方維持
5R4ナインスマイル624中前方押し上げ
5R7ダディダ734中中団位置維持
7R6イナズマテーラー413中前方位置維持
7R7メイショウイヌワシ523中前方押し上げ
12R9アイアンサイズ312外逃げ位置位置維持

当日の馬場傾向まとめ

・道中変化は逃げ維持83.3%、押し上げ61.9%が強く、位置取り悪化は21頭で馬券圏内0頭でした。

・4角位置は逃げ位置92.9%、前方47.1%が目立ち、後方は4.5%にとどまりました。

・馬番区分では外34.2%が最上位で、内21.1%はやや弱めでした。

・荒れ具合は12戦中、順当2、やや順当6、中波乱4。三連単10万円以上は1Rでした。

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