2026年8月17日 大井競馬の馬場傾向分析|前方維持50.0%、位置取り悪化は0%

道中変化|前方維持と位置取り悪化の差が目立った

この日は道中変化で差が出ました。前方維持は18頭で馬券圏内率50.0%押し上げも6頭で50.0%と一定の結果を残した一方、位置取り悪化は5頭で馬券圏内ゼロでした。

過去基準と比べると、前方維持は当日50.0%、過去基準44.4%押し上げは当日50.0%、過去基準42.2%でした。対して逃げ維持は当日25.0%、過去基準61.3%で、同じ道中変化でも明暗が分かれています。

道中変化出走数勝利数馬券圏内数馬券圏内率全馬平均人気補正
前方維持185950.0%0.0
押し上げ60350.0%1.833
位置維持7251723.6%0.153
位置取り悪化5000.0%-3.2
逃げ維持40125.0%0.75

4角位置|逃げ位置と前方が高く、後方は伸び切れなかった

4角位置では、逃げ位置が10頭で馬券圏内率60.0%前方が20頭で55.0%と高く、中団は37頭で27.0%後方は38頭で7.9%でした。後方は勝利数もゼロで、4角で後ろにいた馬は取りこぼしが目立ちました。

過去基準でも、逃げ位置は当日60.0%、過去基準67.2%前方は当日55.0%、過去基準45.3%後方は当日7.9%、過去基準5.8%でした。特に前方は当日のほうがやや高く、一定以上の位置を取れた馬が拾われやすい日でした。

4角位置出走数勝利数馬券圏内数馬券圏内率全馬平均人気補正
逃げ位置104660.0%1.6
前方2051155.0%-0.05
中団3711027.0%-0.351
後方38037.9%0.184

馬番区分|外が当日41.7%、中は10.7%

馬番区分では、外が36頭で馬券圏内率41.7%と最も高く、内は34頭で26.5%中は28頭で10.7%でした。母数も外が最も多く、単発ではなく開催全体の特徴として見やすい数字です。

過去基準と比べても、外は当日41.7%、過去基準23.7%と差が大きく、内は当日26.5%、過去基準25.3%でほぼ同水準でした。中は当日10.7%、過去基準24.7%で、内外より明確に低い数字です。

馬番区分出走数勝利数馬券圏内数馬券圏内率全馬平均人気補正
3671541.7%0.361
342926.5%-0.294
280310.7%0.214

人気補正|上位好走は外と位置維持に寄った

人気補正上位の馬券圏内馬を見ると、の好走が複数あり、前方維持位置維持の形が目立ちました。中でも人気補正6のミチノシチリアは、内・逃げ位置・押し上げで2着でした。

人気補正+3以上の馬券圏内馬は、外の前方維持・位置維持内の中団・位置維持が中心です。特定の脚質に偏り切るほどではありませんが、当日は上位の人気補正馬が外と前寄りの位置に集まりました。

レース馬番馬名人気着順人気補正馬番区分4角位置動き
1R3ミチノシチリア826逃げ位置押し上げ
2R1ジーティーウララ734中団位置維持
5R2ニシノデフィレ734中団位置維持
6R10トーアナカヨシ523前方前方維持
8R10キテツ523中団位置維持

当日の馬場傾向まとめ

・道中変化は前方維持50.0%、押し上げ50.0%、位置取り悪化0%で差がはっきり出た。

・4角位置は逃げ位置60.0%、前方55.0%が高く、後方7.9%はかなり低かった。

・馬番区分は外41.7%が最も高く、中10.7%が低調だった。

・荒れ具合は中波乱3、やや順当6、順当1で、大きな波乱は多くなかった。

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