2026年8月11日 笠松競馬の馬場傾向分析|逃げ維持が強く、位置取り悪化は馬券圏内ゼロ

道中変化

この日は道中変化の差が最もはっきり出ました。逃げ維持は11頭で馬券圏内率90.9%、過去基準の86.9%を上回り、位置取り悪化は8頭で馬券圏内率0.0%でした。

位置取り悪化は馬券圏内が1頭もなく、逃げ維持との差が非常に大きい開催でした。押し上げも7頭で馬券圏内率71.4%と高く、過去基準の53.3%より上でした。

分類出走数勝利数馬券圏内数馬券圏内率全馬平均人気補正
逃げ維持1181090.9%0.636
押し上げ72571.4%1.286
前方維持50360.0%0.400
位置維持6111524.6%0.033
位置取り悪化8000.0%-2.500

4角位置

4角位置でも前で運べた馬が強く、逃げ位置は15頭で馬券圏内率86.7%、前方も11頭で81.8%でした。対して中団は31頭で25.8%、後方は35頭で8.6%まで下がりました。

過去基準と比べても、前方は当日81.8%、過去基準67.0%で上振れしています。後方は当日8.6%、過去基準5.7%で、低さは続いています。

分類出走数勝利数馬券圏内数馬券圏内率全馬平均人気補正
逃げ位置15101386.7%0.800
前方111981.8%0.545
中団310825.8%0.419
後方35038.6%-0.886

馬番区分

馬番区分は内と中が比較的しっかりし、内は30頭で馬券圏内率43.3%、中は25頭で40.0%でした。外は30頭で23.3%まで下がり、当日は内寄りが優勢でした。

過去基準では内31.7%、中34.3%、外29.2%だったため、内の上振れと外の下振れが目立ちました。

分類出走数勝利数馬券圏内数馬券圏内率全馬平均人気補正
3041343.3%0.167
2541040.0%-0.040
302723.3%-0.133

人気補正の目立った馬券圏内馬

人気補正は強い独立傾向とまでは言えませんが、人気補正+4以上の馬券圏内馬が3頭出ました。中団や位置維持の馬が多く、人気より上の着順に入った馬も一定数ありました。

レース馬名人気着順人気補正4角位置動き
7Rセルクルクルミ725中団位置維持
1Rヒルノエルニド734中団位置維持
8Rアカリリッキー734中団位置維持

荒れ具合

荒れ具合は中波乱3、やや順当5、順当3という内訳で、極端な荒れ方ではありませんでした。三連単10万円以上は0Rでした。

当日の馬場傾向まとめ

  • 逃げ維持は11頭で馬券圏内率90.9%、位置取り悪化は8頭で0.0%でした。
  • 4角では逃げ位置86.7%、前方81.8%が高く、後方は8.6%まで低下しました。
  • 馬番区分は内43.3%、中40.0%が目立ち、外23.3%は低めでした。
  • 人気補正の大きな上振れは3頭で、開催全体の荒れは強くありませんでした。

当サイトの馬場傾向分析で使用している指標や集計条件については、馬場傾向分析の集計方法・指標の定義で詳しく解説しています。

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