2026年8月13日 門別競馬の馬場傾向分析|逃げ維持と4角逃げ位置が強く、内寄りは苦戦

道中変化

この日は、道中変化の中でも逃げ維持が非常に目立ちました。12Rの集計で、逃げ維持は14頭中9頭が馬券圏内、馬券圏内率は71.4%でした。

一方で、位置取り悪化6頭で馬券圏内ゼロ。当日16.7%だった押し上げも、過去基準の56.1%と比べると低く、進み方の違いがそのまま成績差として表れました。

道中変化出走数勝利数馬券圏内数馬券圏内率全馬平均人気補正
位置維持8392125.3%0.024
前方維持121433.3%0.083
逃げ維持1421071.4%0.286
位置取り悪化6000.0%-1.333
押し上げ60116.7%0.0

4角位置

4角位置でも、逃げ位置の強さがはっきりしていました。19頭中15頭が馬券圏内で、馬券圏内率は78.9%。過去基準の78.8%とほぼ同水準でした。

これに対して、後方45頭で馬券圏内2頭、馬券圏内率は4.4%。前へ行けたかどうかの差が大きく出た一日でした。

4角位置出走数勝利数馬券圏内数馬券圏内率全馬平均人気補正
中団4151126.8%-0.098
前方162850.0%0.0
逃げ位置1951578.9%0.737
後方45024.4%-0.244

馬番区分

馬番区分では、38頭中15頭で馬券圏内、馬券圏内率は39.5%でした。過去基準の31.1%を上回っており、当日は外寄りの成績が目立ちました。

対照的に、15.8%にとどまり、過去基準の28.4%より低い結果です。は31.6%で、外ほどの上振れはありませんでした。

馬番区分出走数勝利数馬券圏内数馬券圏内率全馬平均人気補正
383615.8%-0.947
3821231.6%0.079
3861539.5%0.842

人気補正で目立った好走馬

人気補正上位の馬券圏内馬は、外寄り位置維持・前方維持に寄る傾向が見られました。人気補正+4以上は6頭で、そのうち複数が外寄りに集中しています。

特に、前方維持のエカヒリオとスイートキャンディ、逃げ維持のメテオジュリア、位置維持のクーバランセが目立ちました。人気以上に走った馬は、道中の形が比較的安定しているケースが多く並びました。

レース馬番馬名人気着順人気補正馬番区分4角位置動き
1R12エカヒリオ936前方前方維持
9R8スイートキャンディ826前方前方維持
5R9クーバランセ615逃げ位置位置維持
7R11メテオジュリア624逃げ位置逃げ維持
10R8シナモンデイジー413前方前方維持

当日の馬場傾向まとめ

  • 道中変化では、逃げ維持が71.4%、位置取り悪化は0.0%だった。
  • 4角位置では、逃げ位置が78.9%、後方は4.4%で差が大きかった。
  • 馬番区分は外が39.5%で、内の15.8%を上回った。
  • 人気補正上位は外寄りと前へ運べた馬に集まりやすかった。

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