2026年8月15日 佐賀競馬の馬場傾向分析|逃げ維持100%、位置取り悪化は20頭で馬券圏内ゼロ

この日は、良馬場の佐賀で道中変化が最もはっきり出ました。逃げ維持は6頭で馬券圏内率100.0%、位置取り悪化は20頭で0.0%。過去基準でも逃げ維持は当日100.0%、過去基準87.9%と高水準でした。

道中変化|逃げ維持100.0%、位置取り悪化0.0%

分類出走数勝利数馬券圏内数馬券圏内率全馬平均人気補正
逃げ維持656100.0%1.833
押し上げ1921157.9%0.421
前方維持90444.4%0.111
位置維持392615.4%0.026
位置取り悪化20000.0%-1.050

道中変化の中では、逃げ維持が6頭すべて馬券圏内に入っており、当日値100.0%は過去基準87.9%も上回りました。対照的に位置取り悪化は20頭で馬券圏内ゼロでした。押し上げも19頭で57.9%と高めで、逃げ維持と押し上げがこの日の中心でした。

4角位置|逃げ位置88.9%、後方は馬券圏内ゼロ

分類出走数勝利数馬券圏内数馬券圏内率全馬平均人気補正
逃げ位置97888.9%0.889
前方1821266.7%0.889
中団310722.6%0.161
後方35000.0%-0.829

4角位置では、逃げ位置が9頭で88.9%、前方も18頭で66.7%でした。一方で後方は35頭いて馬券圏内ゼロ。過去基準では逃げ位置が92.8%、前方が60.5%、後方が1.3%なので、逃げ位置と前方の水準は高く、後方は当日も厳しい結果でした。

馬番区分|内が37.9%、外は17.2%

分類出走数勝利数馬券圏内数馬券圏内率全馬平均人気補正
2941137.9%0.483
282828.6%-0.357
292517.2%-0.138

馬番区分は内が最も良く、29頭で馬券圏内率37.9%でした。中は28.6%、外は17.2%まで下がっています。過去基準では内32.4%、中29.1%、外23.7%なので、この日は内が上向き、外が弱めでした。

人気補正|人気以上に走った馬は押し上げ型が多め

レース馬名人気着順人気補正馬番区分4角位置動き
8Rスマートピリカ918前方位置維持
8Rウインマグノリア1028逃げ位置逃げ維持
6Rニシノガウェイン826中団位置維持
10Rクライミーアリバー826中団押し上げ
5Rリュウノプティ835前方押し上げ

人気補正が大きい馬券圏内馬の中では、押し上げが複数見られました。上位の例だけ見ても、内での好走と中団からの押し上げが並び、人気薄の好走が単一の型に偏り切っていたわけではありません。

荒れ具合|三連単10万円以上は1R

10レースのうち、三連単10万円以上は1Rでした。払戻は8Rの212180円が最も高く、6Rの69770円、9Rの31760円、10Rの26260円が続きました。全体としては、極端に荒れ続けたというより、ところどころで波乱が出た開催です。

当日の馬場傾向まとめ

  • 道中変化は逃げ維持100.0%、位置取り悪化0.0%で差が大きかった。
  • 4角位置は逃げ位置88.9%、前方66.7%に対し、後方は0.0%だった。
  • 馬番区分は内37.9%が最も高く、外17.2%が弱かった。
  • 荒れ具合は三連単10万円以上が1Rで、波乱は局所的だった。

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