2026年8月16日 佐賀競馬の馬場傾向分析|逃げ維持が崩れず、位置取り悪化は苦戦

この日は、道中変化4角位置に明確な差が出ました。特に道中では逃げ維持が2頭とも馬券圏内で100.0%だった一方、位置取り悪化は19頭で馬券圏内0%。4角位置でも逃げ位置が11頭で馬券圏内100.0%後方は39頭で0.0%と、前後の差がはっきりした開催でした。

道中変化|逃げ維持100.0%、位置取り悪化は19頭で馬券圏内ゼロ

最も目立ったのは道中変化です。逃げ維持は2頭とも馬券圏内に入り、100.0%。一方で、位置取り悪化は19頭で馬券圏内0%でした。

過去基準と比べても、押し上げは当日42.1%、過去基準54.0%で、当日はやや物足りない数字でした。前方維持は当日50.0%、過去基準51.4%位置維持は当日21.8%、過去基準18.1%で、こちらは大きなズレではありませんでした。

道中変化出走数勝利数馬券圏内数馬券圏内率全馬平均人気補正
逃げ維持202100.0%0.5
前方維持162850.0%0.625
押し上げ191842.1%2.0
位置維持5571221.8%-0.018
位置取り悪化19000.0%-2.526

4角位置|逃げ位置100.0%、後方は39頭で馬券圏内ゼロ

4角時点では、逃げ位置が11頭で馬券圏内100.0%前方も22頭で59.1%と前寄りが強めでした。対して、中団は39頭で15.4%後方は39頭で0.0%でした。

過去基準と比べると、逃げ位置は当日100.0%、過去基準92.3%で、安定して高い水準でした。前方は当日59.1%、過去基準61.3%中団は当日15.4%、過去基準19.8%後方は当日0.0%、過去基準1.1%でした。

4角位置出走数勝利数馬券圏内数馬券圏内率全馬平均人気補正
逃げ位置11711100.0%0.364
前方2221359.1%0.636
中団391615.4%1.051
後方39000.0%-1.513

人気補正|人気薄の馬券絡みは中団と押し上げに集中

人気補正上位を見ると、中団押し上げに目立つ馬が多く、人気以上の走りはこの2分類に寄りました。特に、人気補正+4以上の馬券圏内馬は5頭あり、そのうち複数が中団か押し上げでした。

レース馬名人気着順人気補正馬番区分4角位置動き
4Rウルトラピース1138中団位置維持
9Rノーブルビーチ1028中団押し上げ
1Rプレアボンド1037中団押し上げ
8Rロードアライアンス936中団押し上げ
2Rリュウノスパーク734前方位置維持

馬番区分|内と中がほぼ並び、外はやや下がった

馬番区分では、内が馬券圏内率30.8%中が30.3%でほぼ並びました。外は20.5%で、内外の差は出ていますが、道中変化や4角位置ほど強い特徴ではありませんでした。

過去基準では、内は当日30.8%、過去基準33.1%中は当日30.3%、過去基準29.1%外は当日20.5%、過去基準22.9%でした。

馬番区分出走数勝利数馬券圏内数馬券圏内率全馬平均人気補正
3951230.8%-0.769
3321030.3%0.909
393820.5%0.0

荒れ具合|中波乱が中心で、三連単10万円以上は1R

荒れ具合は、中波乱4Rが最も多く、やや順当3R、順当2R、波乱1Rという内訳でした。三連単は10万円以上が1Rで、極端に荒れた日というほどではありませんが、順当一辺倒でもありませんでした。

  • 中波乱が最多で、開催全体はほどよく崩れた
  • 三連単10万円以上は1R
  • 大きな波乱が連発したわけではない

当日の馬場傾向まとめ

・道中変化は逃げ維持100.0%、位置取り悪化0.0%で差が大きかった

・4角位置も逃げ位置100.0%、後方0.0%で前後差がはっきりした

・馬番区分は内30.8%と中30.3%が並び、外20.5%はやや低め

・荒れ具合は中波乱が中心で、極端な乱れは限定的だった

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