2026年8月16日 盛岡競馬の馬場傾向分析|逃げ維持の馬券圏内率80%、位置取り悪化8頭は馬券圏内ゼロ

この日の盛岡は、道中変化の差が最もはっきり出ました。逃げ維持は馬券圏内率80.0%(10頭)押し上げは75.0%(8頭)と高く、位置取り悪化は0.0%(8頭)で馬券圏内馬が出ていません。過去基準でも、逃げ維持は63.4%、押し上げは54.3%、位置取り悪化は1.0%でした。

道中変化|逃げ維持と押し上げが高く、位置取り悪化は馬券圏内ゼロ

道中変化では、逃げ維持 80.0%(10頭)が最も目立ち、押し上げ 75.0%(8頭)も高い水準でした。これに対して位置取り悪化 0.0%(8頭)は、出走8頭で馬券圏内が1頭も出ていません。

過去基準と比べても、逃げ維持は当日80.0%、過去基準63.4%、押し上げは当日75.0%、過去基準54.3%でした。位置取り悪化は当日0.0%、過去基準1.0%で、当日も厳しい結果でした。

分類出走数勝利数馬券圏内数馬券圏内率全馬平均人気補正
押し上げ81675.0%1.125
逃げ維持107880.0%0.7
位置維持6931623.2%0.13
位置取り悪化8000.0%-2.875
前方維持90333.3%-0.222

4角位置|逃げ位置が75.0%で、後方は7.5%

4角位置では、逃げ位置 75.0%(12頭)が高く、前方 47.1%(17頭)中団 37.1%(35頭)が続きました。後方は7.5%(40頭)で、4角時点で後ろにいた馬はかなり苦戦しています。

過去基準と比べると、逃げ位置は当日75.0%、過去基準65.8%でした。中団は当日37.1%、過去基準25.6%で、前にいた馬の中でも中団の上振れが目立ちました。

分類出走数勝利数馬券圏内数馬券圏内率全馬平均人気補正
前方171847.1%0.059
逃げ位置128975.0%0.0
中団3521337.1%0.086
後方40037.5%-0.1

馬番区分|内が48.5%で、外は18.2%にとどまった

馬番区分では、内 48.5%(33頭)が最も高く、中 25.8%(31頭)外 18.2%(33頭)が続きました。出走数がそれぞれ30頭前後ある中で、内と外の差が大きく出ています。

過去基準では、内29.5%、中29.5%、外29.5%でした。当日は内が大きく上回り、外は下回りました。

分類出走数勝利数馬券圏内数馬券圏内率全馬平均人気補正
3351648.5%0.818
314825.8%-0.032
331618.2%-0.788

人気補正で目立った好走馬|人気以上に走った馬は内と押し上げに多め

人気補正上位の馬券圏内馬は、グランクロワの人気補正+6が最上位でした。ほかにもティルナノーグヤマショウクイーンアグリオなど、人気より上の着順で入った馬が並んでいます。

共通点としては、の馬が多く、押し上げ位置維持が目立ちました。一方で、人気補正上位が特定の一分類に極端に偏ったわけではありません。

レース馬名人気着順人気補正馬番区分4角位置動き
10Rグランクロワ826前方前方維持
1Rティルナノーグ835中団押し上げ
8Rヤマショウクイーン725中団位置維持
1Rアグリオ514前方押し上げ
3Rドルチェヴィータ514逃げ位置逃げ維持

荒れ具合|中波乱が4レース、三連単10万円以上はなし

荒れ具合は、中波乱4レースやや順当6レース順当2レースでした。三連単10万円以上は0Rで、極端な大波乱までは出ていません。

三連単の払戻では、1Rの63920円、10Rの79220円が比較的目立ちましたが、開催全体としては大きな高額払戻の連発ではありませんでした。

区分件数
中波乱4
やや順当6
順当2
三連単10万円以上0

当日の馬場傾向まとめ

  • 道中変化は、逃げ維持80.0%と押し上げ75.0%が高く、位置取り悪化は0.0%だった。
  • 4角位置は逃げ位置75.0%が目立ち、後方7.5%は厳しかった。
  • 馬番区分は内48.5%が強く、外18.2%は伸び切れなかった。
  • 荒れ具合は中波乱4レースが中心で、三連単10万円以上はなかった。

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