2026年8月19日 門別競馬の馬場傾向分析|押し上げと逃げ維持が目立った

この日の門別・良馬場は、道中変化が最もはっきりした開催でした。押し上げは6頭中5頭が馬券圏内で83.3%、過去基準の50.0%も上回りました。一方で位置取り悪化は8頭で馬券圏内0、0.0%で、対照が明確でした。

道中変化|押し上げ83.3%、位置取り悪化は0.0%

道中変化別では、押し上げが6頭中5頭で馬券圏内、83.3%という高い数字でした。過去基準の50.0%と比べても上振れしています。

逆に位置取り悪化は8頭で馬券圏内がゼロでした。過去基準でも1.7%だったため、当日はさらに厳しい結果になりました。

分類出走数勝利数馬券圏内数馬券圏内率全馬平均人気補正
押し上げ61583.3%0.167
逃げ維持134753.8%-0.538
前方維持151746.7%0.533
位置維持8561720.0%0.247
位置取り悪化8000.0%-2.125

押し上げ型は母数が6頭と少ないものの、当日の中では突出した成績でした。逃げ維持も13頭中7頭で馬券圏内、53.8%と安定しています。

4角位置|逃げ位置56.2%、後方は7.7%

4角位置では、逃げ位置が16頭中9頭で馬券圏内、56.2%でした。過去基準の76.97%には届かなかったものの、当日としては依然高い水準です。

一方で後方は52頭中4頭のみで、7.7%でした。過去基準の5.5%よりは上ですが、前半から後方までの差はかなり大きく出ています。

分類出走数勝利数馬券圏内数馬券圏内率全馬平均人気補正
逃げ位置165956.2%-0.188
前方2211045.5%-0.182
中団3751335.1%0.432
後方52147.7%-0.058

4角位置は、前寄りが強いというより逃げ位置の好成績が目立った日でした。前方も45.5%ありますが、後方が7.7%まで落ちており、位置の差は小さくありません。

馬番区分|内が33.3%で最も高く、中は19.5%

馬番区分では、が42頭中14頭で馬券圏内、33.3%でした。外も44頭中14頭で31.8%と近く、中の19.5%がやや見劣りします。

過去基準と比べると、内は28.4%から当日33.3%へ上がり、中は30.6%から19.5%へ下がりました。外は30.8%に対して当日31.8%で、ほぼ同水準です。

分類出走数勝利数馬券圏内数馬券圏内率全馬平均人気補正
4261433.3%0.357
4421431.8%0.568
414819.5%-0.829

人気補正で目立った好走馬|+4以上が6頭

人気補正が+4以上だった馬券圏内馬は6頭いました。中でも最も大きかったのは、5Rを勝ったプラクシテレス+8です。

共通点としては、位置維持が3頭、逃げ維持が2頭、押し上げが1頭でした。極端に一つへ寄る形ではありませんが、道中変化で大きく崩れない馬が上位補正を取りやすい日でした。

レース馬名人気着順人気補正馬番区分4角位置動き
5Rプラクシテレス918逃げ位置逃げ維持
7Rサンヨウコイノボリ725逃げ位置位置維持
10Rイイデヒロイン725中団押し上げ
4Rシャア734中団位置維持
8Rアヤサンジョリーン514中団位置維持
12Rサザングルーヴ624前方前方維持

当日の馬場傾向まとめ

押し上げが6頭中5頭で馬券圏内、当日は83.3%と最上位だった。

位置取り悪化は8頭で馬券圏内ゼロ、道中で下がる形は明確に苦戦した。

逃げ位置は56.2%、後方は7.7%で、4角位置の差も大きかった。

は33.3%、は19.5%で、馬番区分では内がやや優勢だった。

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