2026年9月30日 門別競馬の馬場傾向分析|押し上げと外寄りが強く、位置取り悪化は不振

この日の門別は、稍重の12レースを通して「道中で押し上げた馬」と「外寄りの馬番」が目立ちました。とくに道中変化では、押し上げが当日62.5%、位置取り悪化が0.0%と対照的で、4角位置でも後方は4.3%にとどまっています。

道中変化|押し上げ62.5%、位置取り悪化0.0%

分類出走数勝利数馬券圏内数馬券圏内率全馬平均人気補正
押し上げ82562.5%1.625
前方維持2241150.0%-0.500
逃げ維持114654.5%1.091
位置維持7821417.9%-0.077
位置取り悪化9000.0%-0.889

道中変化では、押し上げの馬券圏内率が62.5%で最も高く、過去基準の50.0%も上回りました。対照的に位置取り悪化は9頭で馬券圏内0。位置を下げた馬は、この日は最後まで苦戦しました。

4角位置|逃げ位置61.5%、後方4.3%

分類出走数勝利数馬券圏内数馬券圏内率全馬平均人気補正
逃げ位置134861.5%1.231
前方2551352.0%-0.400
中団4431329.5%-0.273
後方46024.3%0.130

4角位置では、逃げ位置が61.5%と高く、過去基準の68.8%には届かなかったものの、依然として強い成績でした。後方は46頭で馬券圏内2頭、4.3%。後ろからではかなり厳しい日でした。

馬番区分|外寄り44.2%、内寄り14.0%

分類出走数勝利数馬券圏内数馬券圏内率全馬平均人気補正
外4351944.2%-0.279
中4251126.2%0.381
内432614.0%-0.093

馬番区分は外寄りが44.2%で、過去基準の32.6%を上回りました。内寄りは14.0%まで落ち込み、同じ稍重でも内と外で結果の差が大きく出ています。

人気補正上位の馬券圏内馬|中団の押し上げと前方維持が目立つ

レース馬名人気着順人気補正馬番区分4角位置動き
10Rシャルパンティエ1028中中団押し上げ
2Rミスタービードル734中中団位置維持
6Rナイトスパイア624外中団位置維持
9Rポリッキー514中前方前方維持
2Rサスラオウ523中逃げ位置逃げ維持

人気補正上位は、中団からの押し上げや前方維持に加え、逃げ維持でも上位が出ました。とくに10Rのシャルパンティエは10番人気2着で人気補正8と大きく、人気以上の走りが目立ちました。

荒れ具合|大きな波乱は少なく、三連単10万円以上はなし

荒れ具合は、やや順当8R、中波乱2R、順当1R、波乱1Rでした。三連単10万円以上は0Rで、極端な高配当が続く一日ではありませんでした。

当日の馬場傾向まとめ

  • 道中変化は押し上げ62.5%、位置取り悪化0.0%で差がはっきり出た。
  • 4角位置は逃げ位置61.5%、後方4.3%で、後方組が苦しかった。
  • 馬番区分は外寄り44.2%、内寄り14.0%で外が優勢だった。
  • 荒れ具合は大波乱までは進まず、全体としては極端な波乱は少なかった。

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